□投稿者/ みく -(2017/11/30(Thu) 01:09:56)
| 晝間先生
ていねいにお教え下さり、ありがとうございます!
なるほど。抜歯矯正できないほど骨が足りないという人はほとんどいないのですね・・・ 抜歯矯正の可能性もまだ残されていると分かり、希望が持てました!
セカンドオピニオンは今の主治医の先生の紹介状で、大学の先生に診て頂いたことがございます。 もう既に骨の端っこに近いところまで歯が移動しているので さらに抜歯矯正する骨の余地がない、という意見に同意されているようでした。 (歯を動かすことはできるけれど、歯根が出たら歯の寿命によくない、と)
以前は、抜歯矯正すれば「歯列のアーチが一回り小さくなって、引っ込む」というイメージをしていました。 しかし矯正というのは、骨の限界より内側には動かせないとしたら アーチの大きさ自体はそれほど変えられない、ということなのでしょうか? 不勉強にもアーチの大きさをもっと自由に変えられると思っておりました(><)
晝間先生にも機会がございましたら診て頂いてもよろしいのでしょうか?
> 私の回答がみくさんを混乱させてしまうかもしれませんがご容赦下さい. いえいえ、率直にご意見をお聞かせ下さり本当に嬉しいです。
結局、@このままでいるか A外科手術するか B歯の寿命が短くなることを覚悟で抜歯矯正するか しか選択肢がないと考えています。
本当に難しいですね!><
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