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■2268 / 1階層)  外科による再治療
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2006/08/05(Sat) 17:58:37)
http://www.hiruma.or.jp
     数あるご質問の内のいくつかは、ゆいさんの口に中を実際に診て見ないとまったくお答えできない内容ですので、答えられるところだけ(私的コメントを交えて)お答えして回答としますが、それでご了承ください。
    ・上下一緒にずれている場合、上下の顎を一度に移動させる手術になるのでしょうか。
     その可能性もありますし、たとえば元々は偏位(ズレ)が少ないか、無かった顎の歯列を矯正してから、それに合わせて偏位のある顎だけ手術、ということも考えられます。
    ・顎関節症もあるが、外科手術をしてもその点で安全でしょうか。
     顎外科手術の方法にもよりますが、いわゆる顎関節症(顎関節内症)の場合は顎手術によって軽減あるいは治癒する可能性がありますし、それを治療目標に手術が選択される場合もあります。端的に言えば、無理な顎関係で咬合している状態が手術で解放されるからです。
    ・手術による再矯正の場合
    1)逆方向に動かさなければいけないかどうかは、ケースバイケースで実際に診なければ分かりません。
    2)これも実際に診なければ分かりませんが、通常は術前矯正なしで手術のみというのはなく、実行するとかなりのリスクがあります。一言でいえば、咬めない咬合ができ上がる可能性があり、術後の矯正がむずかしいか無理という事態もあり得ます・
    ・手術のみでも保険が適用されるのでしょうか。
     保険上はまったく問題なく適用されますが、上記の理由で現実的な話ではありません。
    ・以前の矯正治療は保険の適用上どう扱われますか。
     ゆいさんの一度目の矯正治療は、同意の上で行われた治療計画に沿って完遂され、治療上の瑕疵もないことから治療計画は完結しています。2度目の治療は、新患としてまったく新規に始めなければなりません。
     口の中に装着された矯正装置は消耗品であり、治療が終われば産業廃棄物でしかありません。また、治療費は材料費と技術など矯正に関わるソフトウエアとハードウエアに対して支払われたものですので、装置の再利用も費用の減殺もまずあり得ません。
    ・再び装置をつけなければならないとして、期間はどれ位になりますか。
     外科矯正を前提に新たな治療方針を立てるわけですから、資料を採って分析してみなければ分かりませんし、場合によれば抜歯矯正(による外科矯正)の可能性もありますので、通常の期間を想定しておくべきでしょう。
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