■3863 / 親階層) |
外科手術後の状態について
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□投稿者/ #1090 -(2011/06/13(Mon) 10:12:54)
| 2011/06/13(Mon) 10:13:17 編集(投稿者)
昼間先生はじめまして。
年度末に下顎前突の手術を受け(SSROで下顎のみ9mm)、3ヶ月強経過しました。 しかし、正直、前歯で物がかめるようになった事以外に全くいい事がなく、 4月から社会人になったばかりなのですが、毎日不安だらけの生活を送っています。 気になっていることが二点あり、質問させて頂きたく思います。
一点目は審美的な問題です。 ・余った肉、たるみで頬・口元がしまりの無い感じ ・逆に口元が出たように見えてしまう(周りにはやはり口元出た?と言われます…) が気になっております。自分は男なので多少顎が出ている方がよく見えてしまって。 上の歯が出ているというよりも上唇が出ているように見えます。 矯正装置のせいもあるのかもしれませんが 手術時間が短かったこともあり、腫れ自体はあまりなく、ほぼ完璧に引いたと思います。
1.これは年単位で馴染んでくるものなのでしょうか(たるみや余った肉は消えるのか)? 2.また多少の後戻りによってこの傾向が改善されるということはあるでしょうか? 3.改善方法はありますでしょうか?(筋肉を鍛える、痩せる、等)
そして、それ以上に現在気になっているのは渇舌です。 プレゼンなどきちんと呼吸して大きな声をだす際はまだましなのですが、 普通の声の大きさで会話するときになめらかに話せないことがあります。 舌が回りづらく、1ブレスで話せる長さが減ったな、という印象です。 「がんばって」しゃべらないと変になってしまいます…。
現在感じでいるのは以下の二点です。 ・筋肉がたるんでいて動かしにくいのでは? →顎を手で押さえながらだとしゃべりやすい、ゴムかけしていた方が安定してしゃべりやすい ・房に対して舌が大きくて動かしづらい →下顎前歯が下がったことよりも、下顎奥歯と舌の横の間のスペースが無くなって窮屈、という印象です。 とくに母音のaiueoの「e」の時、奥歯で舌を噛んでしまいそうになります。 舌先自体はきちんとスポットの位置にあります。
1.下顎の移動による筋肉の弛緩などによって、話しづらくなることはあるでしょうか? また、筋肉が馴染んでくることによって改善される可能性はありますでしょうか? 2.舌のトレーニングで舌の幅が狭くなったり、この状態が改善される可能性はあるでしょうか?
見た目かしゃべりどちらかでも良くなってくれればまだ楽なのですが、 両方とも悪くなってしまったようでくじけてしまいそうになる時があります…。 どうしても行きたい会社で、必死に努力して頂けた内定なので絶対に諦めたくなくて、なんとか一日一日やっています。 脈絡の無い長文になってしまったかも知れませんが、ご回答頂けたらと思います。 東京に住んでいるので、時間が出来たら一度診て頂こうかなとも考えています。 よろしくお願いいたします。
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