□投稿者/ 匿名 -(2006/10/05(Thu) 07:39:42)
| ありがとうございます。 すでにそちらには質問いたしました。 体調もありますので大学病院などもこまめにいけるわけではありません。
先生のような方がいらっしゃること、とても素晴らしいことだと思います。
歯列矯正による体調不良をおこしている方が多々いると思います。 その中で歯列矯正と不定愁訴の因果関係ははっきりわかっておりません。 ということですが、逆を返せば原因になりえている場合もあるということですよね。そんな中、はっきりとこれをしてはいけないとなそういった定義にもばらつきがありますし認定医の方などによってもおっしゃることはかなりばらつきがあると思います。どれが正しいのかわかりません。きっと自分でセカンドオピニオンを納得行くまで行い選んでください。その為のセカンドオピニオンです。となると思いますが、今はこういった風に様々な情報が見ることができたりすると思います。 セカンドオピニオンも進んでいますし。ただ、これよりも遅かった人選べなかった人は?それにその医師の言うことをそうかと思って具合が悪くなったら? 患者は詳しいことはわかりません。その為の医師ですよね。。
先生はきちんとご説明もされてますし、疑問のあるまま治療を進めることは無いと思います。きっと先生の所では体調が悪くなった方はでていないかと感じます。 わかりませんが。 先生が一人の矯正医として知っておいていただきたいです。こういった意見もあるということで。 矯正歯科医は、患者が体調が悪いなど訴えてきたら、問題ないからと進めるのではなく、一度きちんと確認をする。すべてチェックする。 治療中でも治療後でも体調が悪いと訴えた患者のことは日本矯正歯科学会に必ず 報告をするなど。そして全力で改善に努める。 自己判断でそういった患者を隠蔽しない。
矯正医の方でご自身が矯正された方ってほとんどいらっしゃらないと思います。 だからわからないと思いますし、きっとご自身のことでしたら本当に最新の注意をしてされると思います。こちらはもう人間性だと思いますが、、
矯正歯科学会に知ってもらいたいことではありますが、先生は聞いてくださる気持ちがあり、日々、努力している方と感じましたので、勝手ながら意見を述べさせていただきました。お答えいただいてありがとうございました。 では失礼致します。
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