□投稿者/ ゆき -(2006/01/29(Sun) 14:29:09)
| 丁寧なご回答ありがとうございました。 おかげさまでアメリカでの矯正に前向きにとりこもうという明るい気持ちになりました!早速、教えていただいた”歯軋り””食いしばり”の英単語のメモを片手に矯正医に行ってきました。矯正の先生に見ていただいた結果、このまま矯正を進める上で特に問題はなさそう、はぎしり・くいしばり防止用のマウスピースのようなものを作ってくれるとのことでした。念のため歯医者に行き、再度クラウンが今後の矯正治療に耐えられるかどうかを確認してもらうことを薦められましたので行ってみることにします。 現在は主人の転勤に伴い米国に住んでおりますが矯正中に帰国になる可能性があります。その際には、ひるま矯正歯科さんで治療の継続をしていただきたいのですが可能でしょうか? こちらでの私の矯正の先生はアレキサンダーブランケットを開発されたアレキサンダー先生の甥にあたる先生に診ていただいています。このブレスはデーモンブレスのように特殊なものなのでしょうか? そちら医院ではこの矯正法を継続できるのでしょうか? ご回答を宜しくお願いいたします。
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