| 現在小6の娘ですが、3年ほど前から過蓋咬合の矯正治療をしております。
始めた経緯が、虫歯の治療で通っていて、ちょっと疑いがあるのでレントゲンを撮って検査してみましょう。との医師のススメだったのですが、見た目的に私たち親や周りの人もなんで矯正を??と思うほど普通なので(過蓋咬合にはとても見えません)半信半疑だったのですが、医師からの「このままでは歯茎が見えてくる」との言葉で治療を始めました。
私自身もっと調べたり医院を変えたりしてみて納得すればよかったのでしょうけど、仕事が忙しく言われるままにしておりました。 ただこのごろ、本当にやるべき治療なのかと思いまして医師に言ったところ、怒り出して、「お母さんがそんなこと言うなんて強い誰かによほどのことを言われて信じちゃったんじゃないか?」などと言われて医師が信じられなくなり結局4ヶ月くらい連れていっていなかったのですが、先日電話がきて「連れてこないのはお子さんにたいする虐待行為ですよ。お子さんは治したくているのにお母さんがそんな態度でいるのはおかしい」と言われました。「このまま続けるつもりはありません」と言いました。いずれにしても話し合いをしましょうと言われましたが、行っていません。
最初の契約で最初の3年間で30万、次の段階で矯正装置をつけて完治まで50万かかると言われたので、30万は3年前に払っていますが、もうすぐ次の段階にはいるわけでまた50万かかるわけですが、とてもそんな大金をだしてまで直すことがあるのか不審でたまりません。
過蓋咬合とは、ひとめ見てわかるものなのですよね?娘は、歯並びもきれいだし、出っ歯でもなく、上の歯が下の歯を覆い隠してもいないのに治療はしなくてはいけないのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ございませんが相談にのってください。
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