| よろしくお願いします。 矯正は経験していたのですが満足な結果が得られず 開業の歯科口腔外科で「オトガイ形成」という手術を受けました。 そこは、インプラント治療と顎の外科矯正などを中心にしているクリニックでした。保険の外科矯正の手術もしているようでした。 そこで、自分は矯正はもうしていたので保険外でしました。保険外 なので、審美面も、美容外科と同じくらい注文をきいてもらえると いうことなので、引っ込んでいるけど長い顎を、短くして、顎先を 前にだして、オトガイ筋の緊張(梅干しわ)がでないようにしてほしい とお願いしました。 しかし、結果は顎の長さはかわらす(下唇のつけねから顎先まで4センチ弱) 口をつむると、顎の真ん中にしわとまた梅干のような盛り上りができ 横顔をみるとあごの真ん中あたりがとってつけたように盛り上がって いるのです。 手術の方法は、美容外科なとでは顎を中抜きして短くし顎先を前に 出して固定するそうですが、その口腔外科では中抜きは「段差ができるので しない」そのかわり顎を切る角度をななめのようにし顎先を上にあげる ように固定するというような説明でした。 手術の当日は、レントゲンで映る段差部分に人工骨をいれるといわれ 異物はいれたくないと抵抗したのですが 人工骨をいれたほうが感染症になりにくいといわれ 押し切られてしまいました。 その、骨を移植した部分は、皮膚の上からさわってもしこりのように なっていてわかります。 口腔外科でのオトガイ形成に人工骨をつかうのは、普通なのでしょうか? その、骨を移植した部分のせいで、よけい顎先が大きく見える気がして なりません。 人工骨は体に害はないのでしょうか? いったい自分がされた手術の方法は正しいものなのか 結果に満足いかないのはどうしてなのか、 ほんとうに自分の希望通りの顎の形にするためには一般的に どんな手術がおこなわれているのか、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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