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症例紹介2/Sさん「叢生、上下顎前突(両突歯列)」

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症例紹介/Sさん

初診時の診断:「叢生、上下顎前突(両突歯列)」

口元⇒口元

Sさんは歯並びと噛み合せの改善を主訴に来院されました。症状は顎の大きさに対して歯が大き過ぎることが原因で前歯のデコボコ(叢生)と上下顎前歯が前方に突出する上下顎前突(両突歯列)を認めました。特記事項としては上顎右側中切歯(1番)をぶつけて欠けてしまっておりプラスチックで形態修正されています。初診時23歳。

治療方針は、上下左右第1小臼歯(4番)と親知らずを抜歯して顎骨内にスペースを作り、そのスペースを利用して叢生を改善、さらに前歯を後退させて口元の突出感を改善するとしました。治療予定期間は30ヵ月でしたが治療途中に大臼歯のズレが出てきてしまい38ヵ月かかってしまったことが反省点です。しかし、上下顎前歯は最大で10ミリ後退し口元の突出感やオトガイ部の緊張感が改善しています。リテーナーになってからホワイトニングをおこない、変色した1番のプラスチックを修復しなおしました。

治療前
– Before –

治療後
– After –

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療前 写真1

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療後 写真1

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療前 写真2

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療後 写真2

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療前 写真3

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療後 写真3

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療前 写真4

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療後 写真4

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療前 写真5

叢生、上下顎前突(両突歯列) 治療後 写真5

治療前
治療前

矯正治療後
矯正治療後

再修復 ホワイトニング後
再修復 ホワイトニング後


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永久歯の矯正治療(Ⅱ期)の目安

治療内容
オーダーメイドのワイヤー矯正装置で治療を実施します。(スタンダードエッジワイズ法)
費用(自費診療)
約1,164,000円~1,339,000円(税別)
※検査料、月1回の管理料等を含む総額
通院回数/治療期間
毎月1回/24か月~30か月+保定
副作用・リスク
歯根吸収が起きる可能性があります