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矯正歯科専門医院からのお便り 2014年5月 vol.39

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014.05 vol.39 ━━

 

 矯正歯科専門医院からのお便り

 

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こんにちは。
ひるま矯正歯科『ひるまだより』編集部です。
6月4日は、むし歯予防デー。6月4日~10日は歯と口の健康週間です。
いつまでもおいしくものを食べ続けるために、80歳になっても20本以上自分の
歯を保とうという8020運動をご存知ですか?
今回の「ひるまだより」に、ひるま矯正歯科で治療をされたNさんのインタ
ビューを掲載していますが、Nさんは「矯正治療は歯を並べるだけの治療では
なく、将来歯をできるだけたくさん残すため、ケアしやすい状態にすること
なんですよ」という晝間先生の説明に共感したそうです。

将来、できるだけたくさんの歯を残すために、今できることを皆さんも考えて
みてくださいね。Nさんのインタビュー記事全文はホームページに掲載してい
ますので、そちらもぜひご覧ください。

『ひるまだより』57号のダイジェスト版をお届けしますのでご覧ください。

★『ひるまだより』はこちらからダウンロードできます。
http://www.hiruma.or.jp/html/newsletter_top.htm

★インタビューページ
http://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview25.htm

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■ もくじ

□ 特集 患者さんインタビュー25
「将来にわたって歯を守るための矯正治療という考えに共感!」

□ Under20 vol.8
「フッ素を味方にしよう!」
歯科医師 布田花子

□ ヒルマヤスアキのホッとひと息
「HAHAHA生活で口腔健康ネットワーク」
院長 晝間康明

□ ひるま矯正歯科からのお知らせ

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■特集 患者さんインタビュー25
「将来にわたって歯を守るための矯正治療という考えに共感!」
◎Nさんへのインタビューの内容をダイジェスト版でお届けします。全文は
ホームページでご覧ください。
http://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview25.htm

●矯正治療を始めようと思ったきっかけを教えてください。
◆小さい頃から歯医者さんに、いずれは矯正治療をしたほうがいいよと言わ
れていましたが、親の転勤が多く、なかなか同じところに長く住めないとい
う状況でした。実際に始めようかなと思ったのは、高校生ぐらい。東京に
引っ越してきて落ち着いてきたので、考え始めました。

●医院探しはどのようにされましたか?
◆母がどこからかいい医院があると、ひるま矯正歯科のことを聞いてきた
んだったと思います。初診相談で晝間先生が資料を見せながらさまざまな
角度から説明をしてくれました。親への説明だけじゃなく、当時高校生
だった自分自身にもよくわかる内容で納得できました。

治療期間も気になっていましたが、高校2年生の時に始めて大学卒業前には
終わるということでした。働くようになったら通院も大変になるし、社会に
出る前に終わるならいいかなと思いました。矯正装置やリテーナーをつける
期間など最初の段階で教えてもらったので、すごく安心できました。

●治療をすすめるうえで生活に支障はありましたか?
◆当時はサッカーをやっていたので装置をつけたばかりの頃は接触プレイで
口の中が切れたりして痛かったですね。ひとつ気がついたのが、歯並びが良く
なってくると、プレイ中に歯を食いしばりやすくなったんです。それまでは
噛み合っていなかったのでうまく食いしばれていなかったんだと思います。
歯をくいしばれるようになると、今まで食いしばれていなかったことがわかり
ました(笑)。

●現在はどういう状況ですか?
◆リテーナーが終わって、予定通り社会に出る前に治療はすべて終わりました。
これからはケアの始まりですね。晝間先生は、矯正治療は歯を並べるだけの
治療じゃない、最終的な目標は将来できるだけたくさんの歯を残すことで、
そのために矯正治療でケアしやすい状態にしたということなんですよ、と話し
てくださいました。矯正治療終了後のことなんて全然考えていなかったのです
が、将来にわたって歯を守るための矯正治療なんだという先生の考え方にすご
く共感しました。

●ひるま矯正歯科で治療をしてよかったですか?
◆きれいな歯並びにしてもらってよかったというのはもちろんですが、歯の健
康について考えるようになれたことが、ひるま矯正歯科で治療をして本当によ
かったと思う点ですね。ただ矯正で歯を並べるという考え方の医院だったら、
自分もその先については考えなかったと思います。実際にとても歯磨きがしや
すくなったので、自分でもケアを続けていきたいと思っています。

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【解説 — 院長・晝間康明】
※ホームページでは写真つきでわかりやすく解説しています。
ぜひご覧ください。
http://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview25.htm

●初診時の診断「中立咬合 叢生歯列」

今回は、上顎歯列の狭窄、大臼歯関係がAngle class IIで多数歯抜歯(上顎4
本、下顎2本)をしなければ治療が難しいと予想していたものの、矯正治療
に対する反応が良かったため通常の抜歯本数(上顎2本、下顎2本)で治療
を行い保定完了まで行ったNさんのインタビューと症例解説を行います。

■現症
初診時年齢は16歳の女性です。

【主訴】
上下顎前歯部の叢生の改善を希望されて当院を受診されました。

【顔貌所見】
正貌における明らかな非対称性は認められませんでした。口唇閉鎖時の口唇
周囲軟組織の突出感および緊張感は顕著ではありませんでした。

【口腔内所見】
臼歯関係は左右ともにAngle class II(アングルの2級)で、上顎大臼歯が
下顎大臼歯に対して近心(前方)に位置していました。上顎歯列幅は狭窄し
ていて側方歯は交叉咬合を呈しており咬合も不安定な状態となっています。
上顎歯列幅の狭窄により、下顎歯列に比較して上顎歯列の叢生が重度でした。

【X線写真所見】
頭部X線規格写真(セファロ)により、上下顎骨の前後的な位置関係に大きな
問題はないものの歯の並ぶ前後的な奥行きが無く、骨格的に叢生になりやすい
傾向を認めました。パノラマX線写真では下顎に第3大臼歯(親知らず)の埋
伏を認めました。

【唾液検査・歯周組織検査】
唾液検査では、むし歯の原因菌であるミュータンス菌が検出されるもののラク
トバチラス菌はほとんど検出されず磨き残しが多くむし歯のリスクが高いこと
がわかりました。また、歯肉からの出血を広範囲に認め歯周病のリスクも高い
ことがわかりました。

【特記事項】
特記事項はありませんでした。

■治療方針
診断は Angle class II・交差咬合・叢生歯列としました。
主訴である叢生を改善するために、抜歯によりスペースを確保する必要があり
ましたが通常の症例では上下顎第1小臼歯(4番)の抜歯により叢生を改善し
て、残ったスペースを利用して臼歯関係を改善します。しかし本症例では叢生
が重度であったため臼歯関係を改善するスペースが不足すると考え、さらに上
顎左右側切歯(2番)の抜歯が必要と予想しました。

しかし、矯正力に対する歯の適応能力が予想を超えて高い場合には2番の抜歯
をしなくても済む可能性があると考え、上下顎4番を抜歯して矯正治療を開始
し、治療途中で再評価して2番抜歯の必要性を再検討することとしました。

上下歯列の幅を合わせるメカニクスはクワドヘリックスや拡大床などの特殊な
装置は使わずレクトワイヤ(角ワイヤー)で対応することとしました。

矯正治療開始前に、むし歯と歯周病の予防方法やメインテナンスの重要性を説
明し、徹底したPMTC(歯科衛生士による歯面クリーニング)、スケーリング
による歯石除去、フッ素の使用法やブラッシング方法の指導などを中心とした
家庭での口腔衛生管理方法の改善のための初期治療を行い、むし歯と歯周病の
リスクが減少した事を確認してから矯正治療を開始することとしました。

矯正治療中もリスクが再度上昇するので毎回のワイヤー調整時に上下のワイ
ヤーを外して全顎的に歯肉縁上縁下のバイオフィルムを除去するためのクリー
ニングによるメインテナンスを行う事としました。

■動的治療開始時
初期治療後に再評価を行い、歯の磨き残しがほとんど無くなり、歯肉からの出
血も無くなり、家庭でのフッ素使用も可能となったので、上下顎左右第1小
臼歯(4番)の抜歯を行ってから上下顎に矯正装置を装着して治療を開始しま
した。

■再評価(動的治療開始から7ヵ月後)
動的治療を開始して7ヵ月後に再評価をしてNさん本人とご家族に対してカウ
ンセリングを行い、これまでの反応でNさんの治療に対する協力が良いこと、
歯の矯正力に対する反応も良好で上顎の大臼歯の近心傾斜が改善され臼歯関係
がAngle class Iに近づいてきたことなどから、上顎2番の抜歯はせずに治療す
る方針としました。

■動的治療終了時

【動的治療期間および経過】
実際にかかった動的治療期間は約28ヵ月、調整回数は29回、平均的な来院間
隔は1ヵ月でした。無断キャンセルなどはなく歯の移動はスムーズであった事、
顎間ゴムの協力が良かったことなどから治療がスムーズに進み予想よりもわず
かに短い治療期間で動的治療を終える事が出来ました。

【顔貌所見】
矯正治療による下顔面高が大きくなったり口唇のバランスが悪化するような変
化は起きませんでした。

【口腔内所見】
上下歯列の抜歯スペースは叢生の改善により閉鎖され、上顎歯列の幅が大臼歯
の頬舌的な傾斜により拡大され側方歯の交叉咬合が改善しましたが、理想的な
状態に比べて拡大がわずかに不足していました。歯肉からの出血はほとんど認
めないものの歯肉は腫脹していました。

■保定完了時
動的治療終了後に上顎にはベッグタイプリテーナー、下顎はFSWを接着して保
定を28.3ヵ月行いました。保定期間中には動的治療終了時の唾液検査結果を元
にリスクを下げる初期治療を行ってから、約3ヵ月に1回のリテーナーチェッ
クとメインテナンスを行いました。

【顔貌所見】
保定期間中に大きな変化は認めませんでした。

【口腔内所見】
上顎の拡大された歯列の幅は維持されていて咬合は安定していました。わずか
に上顎2番が舌側に移動してきています。動的治療終了時に比べて歯肉は引き
締まっていますが、わずかに歯肉の腫れがあり軽度の歯肉炎をみとめました。

【X線写真所見】
X線写真所見では、明らかな歯根吸収や歯槽骨吸収などを認めず歯根もほぼ平
行に配列されています。保定期間中に8番が徐々に萌出してきたため抜歯をし
ました。 セファロX線写真の重ね合わせにより上顎大臼歯が遠心に移動する事
で臼歯関係がAngle class Iに改善したこと、動的治療後も後戻りが起きていな
いことがわかりました。下顎骨の回転により下顔面高が大きくなったり、オト
ガイ部の後退感が強くなるような変化も認められませんでした。

■う蝕のトータルリスク比較
う蝕のトータルリスクは初診時「13」→動的治療終了時「10」→保定完了時
「10」と減少し安定しました。これは、歯の磨き残しであるPCRやフッ素の
使用状況によるリスクが減少した事によるものと思われます。特に矯正治療
により叢生の改善と咬合が安定したことにより歯が磨きやすくなったことで
磨き残しが減少したと考えられました。

■歯周病のトータルリスク比較
歯周病のトータルリスクは初診時「5」→動的治療終了時「4」→保定完了時
「3」と減少し安定しました。初診時の歯肉炎(歯肉からの出血)は初期治療
により改善され、その後の矯正治療期間中も定期的に歯肉炎の原因である歯と
歯肉の間のクリーニングやNさん自身がご自宅で丁寧な歯磨きをしていただい
た事でリスクが減少しました。

しかし、保定期間に入り来院間隔が3ヵ月に一度になったこと、成人になり歯
周病のリスクが高まってきたことで再度歯肉炎の傾向を認め歯肉からの出血が
増加したのではないかと考えられました。

■考察
上顎骨は、骨と骨の間に縫合部があり成長期にある小児の場合はその縫合部を
広げることで歯列の拡大が可能です。しかし、本症例のように成長が終了して
いると上顎骨を広げることは殆どできず歯の傾斜により歯列を拡大しなければ
なりません。

このような拡大方法はその拡大可能な量が症例により差が大きいこと、動的治
療後に後戻りしやすいことを留意して治療に臨まなければなりません。また、
歯は生理的に近心に移動してくるので近心傾斜している歯を遠心に移動して安
定させることも困難な治療になります。

本症例では、上顎歯列の拡大と大臼歯の近心傾斜の改善という難しい歯の移動
が治療計画に含まれていたため抜歯本数が多くなる可能性が高いことを治療開
始前に説明してから治療を開始しました。しかし、治療開始前の予想よりもN
さんの歯は矯正力に高い適応力を示し動的治療後も大きな変化が現れず安定す
ることが出来ました。

矯正専門の先生方に本症例を見てもらったのですがやはり非常に厳しい症例と
印象を持たれた先生が多く「小臼歯4本の抜歯でよく治ったね」と感想を言っ
てくださる方も多くいらっしゃいました。臨床では、予想通りに進まず理想的
な治療結果を出せないこともありますが、本症例は私の予想を超えて良く治っ
てくれた症例と感じています。

う蝕のリスクや歯周病のリスクは治療の経過とともに減少し安定していきまし
た。しかし、初診時より歯肉炎を認めており、リスク検査後の初期治療で集中
してPMTCや歯石除去を行うと改善するものの間隔を開けたメインテナンスに
入ると徐々に歯肉炎が再発する傾向を認めました。

現在Nさんは20代前半ですが20代後半になると歯周病のリスクはさらに高ま
りますので、現在からメインテナンスをしっかりと行うことで将来の歯周病進
行を阻止しなければならないと考えます。したがって、矯正治療に関する管理
は保定管理の終了をもって完了となりますが、今後はメインテナンスでNさん
の歯並び、噛み合わせ、歯と歯槽骨を守りたいと考えています。

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■Under20 vol.8
「フッ素を味方にしよう!」
歯科医師 布田花子

◇フッ素は「歯」と「細菌」に効果あり!◇

フッ素(フッ化物)がむし歯予防に大きな効果を示すことは、数々の科学的な
データからも裏付けられています。むし歯は、歯垢(プラーク)中の細菌が食
べ物からの栄養により酸を作り、この酸によって歯が溶かされてしまう病気で
す。初期のむし歯では、まず歯の表面からミネラルが奪われた状態(=脱灰)
になります。まだその時点では歯に穴はあいていませんが、進行すると歯の表
面は白濁してきます。そこにミネラルを戻してあげること(=再石灰化)、
これができれば初期のむし歯は治ります。

フッ素には、歯から溶け出したカルシウムやリンを戻し、再石灰化を促進させ
るとともに、歯の表面を酸に溶けにくい性質に修復してくれます。すなわち歯
質を強くして、初期のむし歯を修復する作用があるのです。

また一方で歯磨きで落としきれなかったプラーク中の細菌の働きを弱め、細菌
が酸を作るのを抑えるとともに細菌の発育抑制もはかります。さらにフッ素は
プラークの中に蓄積され、むし歯侵襲時に脱灰の抑制とともに再石灰化の促進
に寄与する蓄えとしての機能もあります。このようにフッ素には「歯」そのも
のに作用して歯を強くする効果と、むし歯の原因である「細菌」に作用して細
菌が働きにくくする効果があります。

◇フッ素を取り入れる方法◇

そもそもフッ素とは自然環境の中にあるハロゲン族元素のひとつです。単体で
存在するのではなく必ず他の物質と結びついて存在し「フッ化物」「フッ素化
合物」とも言われ、魚介類や野菜、肉、牛乳、塩、お茶の葉っぱなど、ほとん
どの食品にも含まれており、人間の体の組織、とくに歯や骨にも含まれている
のです。

むし歯予防を目的にフッ化物を取り入れる方法として、世界的には大きく分け
て2つの応用法があります。ひとつは「歯」に直接アプローチする局所応用法
で、歯科医院でも推奨しているフッ素の歯面塗布、フッ素洗口、フッ化物配合
歯磨剤の使用などのこと。

もう一方が経口摂取等による全身応用法で、アメリカやオーストラリアで行わ
れている水道水へのフッ化物添加や食品への添加、フッ化物錠剤の服用等です
が、日本では現在、全身応用はいずれの方法も用いられていません。フッ化物
の利用は国によって様々で、日本の場合はそれぞれ個人が積極的にフッ化物配
合歯磨剤や洗口剤(局所応用)を用いないと、フッ素によるむし歯予防の効果
は得られないのです。

◇一人一人に適した濃度と量を使うのが大切!◇

フッ素は歯が生えてきたばかりの乳幼児から成人、高齢者まで使用が推奨され
ています。特に乳歯も永久歯も生えたての状態は歯がまだ十分な硬さになって
いないので、フッ素による歯質強化が重要です。またこの時期は歯の方もフッ
素を取り込みやすい状態にあり非常に効果的です。

成人から高齢者は歯周病などによって歯肉の退縮がおこり、歯根面のむし歯が
発生しやすくなりますが、このむし歯の抑制にもフッ素は効果的だと言われて
います。なお、フッ素を用いる際の注意点として、年齢や発育段階により摂取
すべきフッ素の量は異なるため、一人一人に適したフッ素濃度のものを適量使う
ことが非常に大切になります。

次回は局所応用法それぞれの特徴などをお知らせします。

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■ヒルマヤスアキのホッとひと息
「HAHAHA生活で口腔健康ネットワーク」
院長 晝間康明

健康寿命をご存知ですか? 日本は男性は80歳、女性は86歳が平均寿命です。
平均寿命とは命が終わるまでの年齢を意味しますが、健康寿命とは寝たきりや
介護者がいなくても生活できる自立した健康的な生活ができる年齢であり、そ
の平均は男性で70歳、女性で74歳です。つまり、男性では70歳から80歳まで
の10年間、女性は74歳から86歳までの12年間は自立した健康的な生活ができ
なくなってしまうのです。

ピンピンコロリ(健康な生活を続けある日コロッと逝く)をするために健康寿
命を延ばす方法として、規則正しい生活を送る事、適切な運動をする事、健康
的な食事をする事、よく噛む事、よく笑う事が重要であると考えられており、
口腔の健康を守る歯科医療の役割は非常に大きなものです。

口腔の健康を守るためには歯を失う最大の原因である虫歯と歯周病の予防が最
も重要で、現在のひるま矯正歯科ではこれらの予防の取り組みを行い、毎日の
診療で歯の大切さを伝えていますが、このような取り組みが全国に広がること
によってもっと多くの人の口腔の健康を守り健康寿命を伸ばすことができるは
ずです。しかし生涯にわたって同じ地域の歯科医院に通い続けることは現実的
に難しく、転居などにより地域が変わっても同じような予防を受けられる環境
を構築することも必要です。

予防を中心に歯を守ることを第1に考える同じ志を持つ歯科医院が集まって
「HAHAHA(ハハハ)生活」というサイトを立ち上げました。今、参加して
いる医院は5医院しかありませんが、これから少しずつネットワークを広げて
予防に基づく歯科医療が日本に広がり、健康寿命が平均寿命に近づき寿命を全
うするその日まで健康な生活を送れるように「HAHAHA生活」は歯の大切さを
伝え続け、みなさんのお役に立てるように成長したいと思っています。ぜひ応
援してください!

●HAHAHA生活ホームページ
http://hahaha-seikatsu.net

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■ ひるま矯正歯科からのお知らせ

◆お問い合わせ用メールアドレスが変わりました◆

 clinic-contact@hiruma.or.jp

◆スマートフォンでひるま矯正歯科のホームページがご覧いただけます◆

 http://www.hiruma.or.jp/sp/

◆初診のご予約はお電話かホームページで◆

 フリーダイヤル:0120-025-559
初診受付ページ:https://plus.dentamap.jp/netuser/?id=37

◆ホームページをご覧ください◆

キャンセルによる予約の空き状況を当院ホームページとTwitterでお知らせ
しています。

 twitter:http://twitter.com/#!/hirumac
ホームページ:http://www.hiruma.or.jp

◆あなたの矯正治療体験を聞かせてください◆

ひるま矯正歯科で治療中または治療を終了された方で取材にご協力いただける
方を募集しています。

● 取材は30分~40分程度、ひるま矯正歯科で行います。

● 取材内容:矯正治療を始めた理由、ひるま矯正歯科を選んだ理由、矯正治
療中、大変だったことなどなど。ひるま先生の面白エピソードなどお持ち
の方は大歓迎!! 『ひるまだより』編集部が取材させていただきます。

● 掲載媒体:ひるま矯正歯科ニュースレター『ひるまだより』・ひるま矯正
歯科ホームページ

● 掲載内容:インタビュー記事、担当医師による症例解説・写真(治療風景
・スタッフとの記念写真・症例写真など)

ご協力いただける方は、お電話かメールでお知らせください。ご協力よろしく
お願いします。

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■ 編集後記

今回インタビューさせていただいたNさんは、サッカーをされていたとのこと
で、矯正装置はさぞかし邪魔だったのでは…と思いましたが、気になったり、
口の中が切れたりしたのは最初の頃だけで、慣れてくるとまったく気にならな
くなったそう。治療がすすむにつれて歯を食いしばりやすくなったというのが
興味深いエピソードでした。歯並びはスポーツに影響することもあるんですね。

口腔健康ネットワーク「HAHAHA生活」もぜひご覧ください!

【インタビューページ】
http://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview25.htm

【ひるまだより】
http://www.hiruma.or.jp/html/newsletter_top.htm

【HAHAHA生活】
http://hahaha-seikatsu.net

 

さて『矯正歯科専門医院からのお便り』次号は2014年7月末ごろ配信いたします。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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◎ ひるまだより とは
ひるま矯正歯科で、隔月で発行しているニュースレターです。
下記アドレスからダウンロードできます。
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Presented by オーダーメイドの矯正治療《ひるま矯正歯科》

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042(526)3376 
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