松原 大樹(まつばら たいき)
TAIKI MATSIBARA /
矯正専門医・歯学博士
私は康明先生(院長)と同じく新潟大学歯学部矯正科において6年間、臨床と研究を行ってきました。
臨床では日々の診療や様々な学内外研修また海外研修に参加し、経験を積んできました。研究では骨格と顎運動の関連性に着目し「骨格性下顎前突症患者における口唇周囲軟組織の三次元運動解析」として日本矯正歯科学会での発表、日本顎変形症学会雑誌に論文掲載などの活動を行なってきました。
矯正臨床や研究の中で常に自分に問いつづけた疑問は「これからの矯正歯科医に必要とされる物とは何か?」と言う事でした。
矯正歯科医にとってきれいな歯並びや口元、しっかりした噛み合わせをつくり患者さんに提供することは絶対条件ですが、矯正歯科医である以前に歯科医として患者さんの口腔内を健康な状態で保つという事が大前提であると考えます。したがって矯正治療により歯並びが良くなっても虫歯や歯周病に罹患し歯を失ってしまったら歯科医としての大前提を守る事ができません。その様な事態を未然に防ぐために、矯正治療前から患者さんの口腔内環境を整え、矯正治療中や矯正治療後に健康な口腔内の状態を維持していく事、個人個人の状況に応じた適切な口腔衛生指導やメンテナンスを行っていくことがこれからの矯正歯科医には必要だとの答えに至りました。
私はこれまで培ってきた矯正の知識、技術、経験、とすでに確立されているひるま矯正歯科の予防プログラムを融合し、皆様の歯並びをきれいにし口腔内環境の向上にお役に立ちたいと考えています。