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矯正歯科専門医院からのお便り 2017年09月 vol.59

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 矯正歯科専門医院からのお便り

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こんにちは。
OPひるま歯科 矯正歯科『ひるまだより』編集部です。

朝夕はずいぶん涼しくなり、季節が進みつつあるのを感じます。
秋晴れの日はどこかへ出かけたくなりますね。
多摩エリアは自然豊かでお出かけスポットがたくさんあります。
立川の国営昭和記念公園はもちろん、多摩湖や高尾山など
散策してみてください。
お口の健康、体の健康を大切にしていきたいですね。

さて、患者さんを対象にしたセミナーのお知らせです。

1) 10/31(火)12:00~13:00

2) 11/29(水)12:00~13:00 

3) 12/13(水)17:00~18:00

★OPひるま歯科 矯正歯科に通院している、していないに関わらず
どなたでもご参加いただけますので、お気軽にご参加下さい。
★参加費無料、予約制です。お電話でご予約ください。
電話番号:042-526-3376

★その他の日程はこちらでご確認ください。
 http://www.hiruma.or.jp/archives/3355

★『ひるまだより』はこちらからダウンロードできます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/newsletter

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■ もくじ

□ スタッフインタビュー3
 OPひるま歯科 矯正歯科 歯内療法担当 浦羽真太郎
「専門分野を極め 最高のレベルで最善の治療ができる歯科医師に」

□ スタッフだより
「砂糖とむし歯」
 山田仁子(OPひるま歯科矯正歯科 受付)
 
□ OPひるま歯科 矯正歯科からのお知らせ

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■スタッフインタビュー3
 OPひるま歯科 矯正歯科 歯内療法担当 浦羽真太郎
「専門分野を極め 最高のレベルで最善の治療ができる歯科医師に」
◎インタビューをダイジェスト版でお届けします。
 全文はホームページでご覧ください。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/staffinterview03

◆歯内療法とはどのような症状のときにする治療ですか。
●歯内療法というのは簡単に言うと、細菌の感染が歯の根の管(根管)に及んで
しまったときに行う治療です。歯の内部には歯随という組織があって(一般的に
は「シンケイ」と呼ばれますが)、この歯髄が細菌の感染を受けた場合、歯が痛
くなったり、歯肉が腫れたりします。できるだけ歯髄を残して炎症を取り除くこ
とを考えますが、場合によっては歯を残すために歯髄を除去します。

◆どのような治療をするのですか。
●歯を保存するための「基礎工事」とお考えいただくのが分かりやすいと思いま
す。まず、むし歯になった部分を除去し、歯髄のあるところまで穴をあけます。
その後、細菌感染を起こし死んでしまった歯髄を除去し、歯髄が通っている根管
を少し削りながら、全体をきれいに清掃します。掃除が終わったら、きれいにな
った空間を隙間なく塞ぎ、必要に応じ補強を行います。根管は非常に細く、とて
も複雑な構造をしています。歯の種類によっても人によっても状況によっても異
なる形をしています。狭い口の中で、かつ直接見ることが難しい歯の中で、10
ミクロン(0.01ミリ)単位でこの作業を行います。

◆患者さんは歯髄の治療にならないために注意することはありますか。
●むし歯にしないこと、これが一番ですね。もしむし歯になってしまったら、細
菌が歯髄に到達する前に治療をすること。放っていると細菌はどんどん侵入して
いきます。定期的にメインテナンスを受けることが大切ですね。そして歯みがき
も重要です。むし歯の治療をしても歯みがきがきちんとできていなければ、治療
の効果は望めません。

他には、過去に歯髄を除去する治療をした歯で、かぶせ物を取ってみたらむし歯
になっていたというケースがあります。すでに歯髄を除去している場合、むし歯
になっても痛みを感じることができないので、気がつかないところでむし歯が進
行してしまいます。一度根管治療によって症状がなくなっても、定期的にメイン
テナンスを受けて、注意深く観察することが大切です。

むし歯にしないことが第一ですが、歯髄の治療になってしまったときには、1回
目の治療をきちんと行うのが非常に重要です。治療を繰り返せば繰り返すほど、
それだけ歯を削ることになり、治療自体はうまくいったとしても、後に歯が割れ
るリスクが高まってしまいます。

◆OPひるま歯科 矯正歯科では週一回の勤務ですが、その他の日はどうされてい
ますか。
●昭和大学歯科病院で研究、教育、臨床の業務を行っています。治療器具や材
料、顕微鏡などを用いた新しい治療手技などの有効性の研究や、学生への教育の
ほか、外来で患者さんの治療にあたっています。大学病院では、外来に直接来ら
れる患者さん以外にも、開業医の先生からの依頼症例があります。大学病院では
難症例に遭遇することも多いのですが、できる限り歯を保存できるように治療す
ることを心がけています。

◆この分野を専門に選んだのはなぜですか。
●私が学んだ東京医科歯科大学では実際に治療にあたる実習があります。その
際、特に印象深かったのが神経の炎症の治療でした。その患者さんは痛みが強く
出ていてつらそうだったのですが、治療をしていくと経過もよく痛みもなくなっ
て感謝されました。それがとても嬉しかったことを覚えています、また、歯内
治療はベテランの先生でも難しいと感じることが多いと、よく耳にしていました。
そんな分野だからこそスペシャリストになりたいと思ったのです。昔から手先は
器用で細かい作業が好きでした。そういうところも合ってるなと思い専門に選び
ました。

◆将来の目標を教えてください。
●大学で行っている研究、教育、臨床の3業務は、どれもとても意義のあること
と思いますし、やりがいを感じています。最先端の治療技術を研究し自分の治療
に取り入れることや、学生に歯内治療の面白さや大切さを教えること、また質の
高い治療を患者さんに提供すること、これらを極めるとともに、この分野での医
療技術の発展に関わっていきたいです。歯内療法はやる必要がなければやらない
にこしたことはありません。でもこの治療の適応となったときには、最高のレベ
ルで最善の治療ができる歯科医師になりたいと思っています。

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スタッフ だより
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スタッフだよりはOPひるま歯科 矯正歯科のスタッフが交替で担当します
  
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「砂糖とむし歯」
 山田仁子(OPひるま歯科矯正歯科 受付)
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皆さんは、お菓子やジュースは好きですか? 甘いお菓子はつい食べ過ぎてしま
うのですが、多くの砂糖が含まれているので注意が必要です。例えば、目安です
が、あめ玉1つには角砂糖1個分(約3.6g)、250mlの炭酸飲料には約7個分
(約25g)もの角砂糖が含まれています。

ではなぜ7個も角砂糖の入ったジュースを飲んでもそこまでの甘みを感じないの
でしょうか。原料表示を見るとわかりますが甘みを緩和させる酸味料が入ってい
るからです。また、私たちの舌は冷たいと甘みを感じにくいので、知らぬ間に多
くの砂糖を摂取している恐れがあります。

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砂糖とむし歯の関係
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なぜ砂糖を摂取するとむし歯になりやすいのでしょうか。むし歯になるまでを説
明します。

1 口の中にはむし歯菌が棲みついています。
2 砂糖が口の中に入ると、むし歯菌が糖分を摂取し、分解してねばねばした
  歯垢(デンタルプラーク)を作ります。
3 歯垢のなかで増えたむし歯菌は糖分を酸に変え、歯のエナメル質を溶かし
  ます。
4 歯のリンやカルシウムが溶け出してむし歯になります。

これがむし歯という病気です。
しかし砂糖を摂取すると必ずむし歯になるわけではありません。食事をして酸性
になった口の中は、食事を終えしばらくたつと唾液の力によって中性に戻り、歯
を修復します。ところがダラダラと食事をしたり、飴やジュースを食事の合間に
頻繁に食べたり飲んだりしていると、唾液が歯を修復する時間がなくなり、歯の
成分が溶けだしている状態が続きます。そうなると、むし歯になりやすくなって
しまいます。時間を決めて、ダラダラと食べないという食習慣がむし歯だけでな
く、口腔の健康を維持することにつながるのです。

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むし歯になりにくい食べ物は?
むし歯になりやすい食べ物は?
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むし歯になりにくい食べ物とは何でしょうか。それは砂糖を含んでいない食べ物
です。また、歯にくっつきにくく、短時間で食べられるという点も重要なポイン
トです。例えば、チーズやナッツ類が挙げられます。これらは噛む回数が増える
ことで唾液量も増えるためオススメのおやつです。

反対に、むし歯になりやすい食べ物は砂糖を多く含んでおり、しかも口の中に入
っている時間が長いものです。例えば、あめ玉やキャラメル、口の中に残りやす
いチョコレートやクッキーなど。意外なことに、砂糖を多く含んでいますが、口
の中ですぐ溶けるアイスクリームは、歯にくっつく時間が短いため、チョコやク
ッキーよりは、むし歯になりにくい食べ物なのです。

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規則正しい食事で健康に!
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ダラダラ食べない事が大事だと分かってはいても、実行に移すのは難しいですよ
ね。特に休みの日はつい間食も多くなりがちです。おいしく楽しく食事をするた
めにも、規則正しく食事をし、むし歯になりにくい食習慣を身につけましょう。

◎山田 仁子(OPひるま歯科矯正歯科 受付)
▼使っている歯みがきグッズ
 tuft24(歯ブラシ)、タフトブラシ
 デンタルフロス(ノーワックス)、オラブリス(フッ素)
 ★フッ素つきのフロアフロスがおすすめです!

▼立川おすすめスポット[ 昭和記念公園のイチョウ並木 ]
 両サイド合わせて約100本のイチョウ並木はとても綺麗。11月頃が見頃です。

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■ OPひるま歯科 矯正歯科からのお知らせ

◆患者さん向けセミナー開催◆

1) 10/31(火)12:00~13:00

2) 11/29(水)12:00~13:00 

3) 12/13(水)17:00~18:00

★OPひるま歯科 矯正歯科に通院している、していないに関わらず
どなたでもご参加いただけますので、お気軽にご参加下さい。
★参加費無料です。
★予約制です。お電話でご予約ください。
電話番号:042-526-3376

★その他の日程はこちらでご確認ください。
 http://www.hiruma.or.jp/archives/3355

◆初診のご予約はお電話で◆

 フリーダイヤル:0120-923-754

◆ホームページをご覧ください◆

キャンセルによる予約の空き状況を当院ホームページとTwitterでお知らせ
しています。

 twitter:http://twitter.com/#!/hirumac
 ホームページ:http://www.hiruma.or.jp/

◆あなたの矯正治療体験を聞かせてください◆

OPひるま歯科 矯正歯科で治療中または治療を終了された方で取材に
ご協力いただける方を募集しています。

● 取材は30分~40分程度、OPひるま歯科 矯正歯科で行います。

● 取材内容:矯正治療を始めた理由、OPひるま歯科 矯正歯科を選んだ理由、
  矯正治療中、大変だったことなどなど。ひるま先生の面白エピソードなど
  お持ちの方は大歓迎!!『ひるまだより』編集部が取材させていただきます。

● 掲載媒体:OPひるま歯科 矯正歯科ニュースレター『ひるまだより』・
  OPひるま歯科 矯正歯科ホームページ
  
● 掲載内容:インタビュー記事、担当医師による症例解説・写真(治療風景
  ・スタッフとの記念写真・症例写真など)

ご協力いただける方は、お電話かメールでお知らせください。
ご協力よろしくお願いします。

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■ 編集後記

「ひるまだより」77号では、歯内療法を担当されている浦羽真太郎先生のイン
タビューを掲載しました。
浦羽先生は顕微鏡をのぞいて治療をされます。口の中の治療というだけで大変
そう!と思うのですが、さらに歯の内部の細い細い根管の治療とは想像を絶する
世界です。万が一歯が悪くなったときにも専門医に診てもらえると安心ですね。
スタッフだよりは受付の山田仁子さんが担当しました。
砂糖とむし歯の関係について、わかりやすく説明しています。規則正しい食事は
お口の中の健康につながるとともに、体の健康にもつながります。ついつい
間食をしてしまう…という方はぜひ読んでみてください!

【OPひるま歯科 矯正歯科ホームページ】
 http://www.hiruma.or.jp/

 浦羽真太郎先生のインタビューはこちらでご覧いただけます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/staffinterview03

『ひるまだより』はこちらからダウンロードできます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/newsletter

『矯正歯科専門医院からのお便り』次号は11月末ごろ配信いたします。

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◎ ひるまだより とは
 OPひるま歯科 矯正歯科で、隔月で発行しているニュースレターです。
 下記アドレスからダウンロードできます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/newsletter

 
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          Presented by オーダーメイドの予防歯科・矯正歯科
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                   新住所:東京都立川市曙町1-36-1
                           曙第3ビル2階
                      電話番号:042-526-3376
                       
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