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矯正歯科専門医院からのお便り 2017年05月 vol.57

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 矯正歯科専門医院からのお便り

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こんにちは。
OPひるま歯科 矯正歯科『ひるまだより』編集部です。

今年の夏は猛暑になる見込みだそうです。
体調をしっかり整えて夏に臨みたいものですね。
そして6月4日はむし歯予防デーです。一層歯みがきを頑張りましょう!

さて、OPひるま歯科 矯正歯科では、患者さんを対象に
セミナー「生涯にわたって歯を守るには?」を開催しています。

1)「”予防歯科”その前に! ~皆に知ってもらいたいこと~」
  6/27(火)14:30~15:30
  7/26(水)12:00~13:00

ちゃんと歯磨きをしているはずなのに、すぐむし歯になってしまうと
お悩みの方はぜひご参加ください。

2)「大人が知っておくべき こどもの歯の守り方」
  7/31(月)12:00~13:00
  8/9(水)14:30~15:30

いつから歯医者に通えば良いの? こどもに歯の大切さを教えたい!
自分と同じようにはさせたくない!
こどもが歯磨きをさせてくれなくて困っている!
こどもについての悩みは尽きないと思います。
まずは、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが正しい知識を
持つことが大切です。

★OPひるま歯科 矯正歯科に通院している、していないに関わらず
どなたでもご参加いただけますので、お気軽にご参加下さい。
★参加費無料、予約制です。お電話でご予約ください。
電話番号:042-526-3376

★『ひるまだより』はこちらからダウンロードできます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/newsletter

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■ もくじ

□ スタッフインタビュー1
 OPひるま歯科 矯正歯科 院長 晝間康明
「同じ理念を持つスタッフたちと 患者さんの歯を一生守る医院へ」

□ スタッフだより
「自分の歯で食べる楽しみ」
 堤 早紀(OPひるま歯科矯正歯科 受付)
 
□ OPひるま歯科 矯正歯科からのお知らせ

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■スタッフインタビュー1
 OPひるま歯科 矯正歯科 院長 晝間康明
「同じ理念を持つスタッフたちと 患者さんの歯を一生守る医院へ」
◎インタビューをダイジェスト版でお届けします。
 全文はホームページでご覧ください。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/staffinterview01

◆2015年、医院名を変え、移転されました。どのような経緯でしたか。
●私は矯正歯科医で、父から譲り受けた矯正歯科で矯正治療をしていましたが、
患者さんの歯を守りたい、守るためにはどうすればいいかということを日々考え
ていて、2006年、オーラルフィジシャン(OP)の認定を受けました。オーラル
フィジシャンというのは、むし歯を削って修復するのではなく、むし歯、歯周病
の原因やリスクを分析して改善し、むし歯や歯周病にならないように歯を守る口
腔内科医のことです。日吉歯科(山形県酒田市)の熊谷先生のもとでメディカル
トリートメントモデル(MTM)を勉強して、予防をして歯を守ることを実践し
てきました。

矯正歯科には、当然ですが矯正治療を希望される患者さんが来院されます。多く
の患者さんは歯並びが悪いという外見を気にされていて、治療をするときれいな
歯並びになり治療は終了します。治療中、歯のメインテナンスの大切さを説明
し、患者さんも歯みがきを頑張るので、皆さんお口の中の状態はとてもいいんで
す。ところが、治療終了後メインテナンスに来られず、2年後ぐらいに診るとむ
し歯や歯周病が進んでいる…ということがあるんですね。大切なことを伝えきれ
なかったんだなとそんなときはすごく落ちこみます。矯正治療は5年間ほどかか
りますが、一生のうちで5年間というのは本当に短い期間なんです。その間だけ
予防の大切さを伝えて、伝えきれていないこともある。矯正歯科にMTMをつけ
加えただけでいいのか、これで患者さんの歯を守っていると言えるんだろうか…
と考えるようになって。それで決心しました。矯正歯科からOP歯科へ変え、ひ
るま矯正歯科は予防歯科に変わる。患者さんの歯を一生守る予防歯科。矯正歯科
はそのひとつの専門的治療なんだとはっきり心が決まったんです。

◆OP歯科誕生まで大変でしたか。
●OP歯科に変わるにあたり重要なことは一般歯科医である直未先生が中心とな
って治療を行うということです。歯科先進国では一般歯科医が必要に応じて専門
医へ治療を依頼します。歯の根の治療や歯周病治療、そして矯正治療もそのひと
つです。まず直未先生が診断し、どのように治療をするとこの歯が守れるか、お
口の中の環境を変えられるか考えて、もっとも成功率の高い治療法を提案するこ
とになります。それを直未先生と話し合い考えてきました。

◆MTMでは歯科衛生士さんが大きな役割を担いますね。
●OPを医院名に掲げ、診療理念を明確にしたことで、同じ目的、理念をもった
スタッフが集まってくれるようになりました。それが一番嬉しいことですね。こ
ちらは各診療室にパソコンや説明用ツールを用意し、器具の洗浄や管理の負担を
減らすなど、思い切り仕事ができる環境を整えています。そして正しい知識を身
につけ患者さんひとりひとりのお口の状況に合わせて説明ができるよう研修や勉
強会を行っています。

◆矯正治療についての考え方や治療など変わったところはありますか。
●矯正自体の考え方はまったく変わりません。矯正専門医として学んできたこと
は実績のある治療法で結果も出ていて、今までもこれからも安心して患者さんに
勧められるものです。実績のある治療法だからこそ、自信を持って「患者さんの
歯を生涯守る」と言えるんだと思っています。

◆5年後10年後、OPひるま歯科 矯正歯科はどのようになっていますか。
●これまでの10年間は研修を受けたり他医院の勉強会に参加したり一所懸命取
り組んできました。今後は学んできたものを自分たちの仕事に取り入れ成長し、
後進を育てていきたいですね。新人衛生士さんたちが育ってきたら空いている2
部屋にユニットを入れようと思っています。

衛生士さんはほとんどが女性です。出産と育児で離れることがあっても安心して
戻ってこられる環境づくりを考えています。今年は診療時間を18時までに変更
しました。立川でこんなに早く閉まる歯科はないんですよ(笑)。患者さんにご
迷惑をおかけするとは思いますが、衛生士さんたちの生活を守ることも大事なん
です。優秀な衛生士さんがしっかり働ける環境づくりをこれからも考えていきた
いと思っています。

OPひるま歯科 矯正歯科は方向性をしっかり打ち出し、いいスタッフが集まって
くれましたが、まだまだ暗中模索というところが多いのも事実です。それでも5
年、10年と経ったころ、息子たちが、お父さんとお母さんは立派なことをやっ
ていたんだな、一緒にやりたいなと思ってくれたら嬉しいですね。
 
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スタッフ だより
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スタッフだよりはOPひるま歯科 矯正歯科のスタッフが交替で担当します
  
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「自分の歯で食べる楽しみ」
 堤 早紀(OPひるま歯科矯正歯科 受付)
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皆さんは自分が80歳になったときの口腔内を想像できますか? 現在、日本の一
般的な歯科治療を受け続けている人は80歳になったときに12本程度の歯しか残
せていません。しかしそう言われても、今現在はすべての歯が揃っていて不自由
はない、将来のことはわからないし今が良ければいいと思う方もいるでしょう。
そんな方々に私の経験をお伝えしたいと思います。

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介護現場の毎日
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私は当院で働く前は4年間、老人ホームで介護職として勤務していました。当
時、ほとんどの入居者さんは食べることが日々の楽しみと言っていたのを覚えて
います。しかし、私たちが普段口にしている普通食の提供は難しいのが現実でし
た。

では、どのような食事を提供するかというと、「やわらか食」「一口大」「刻
み」「ペースト状」など、その人に合わせて食事を加工するのです。フードプロ
セッサーを使って一人分のおかずを粉砕します。例えば肉じゃがはジャガイモ、
こんにゃく、お肉、人参、これらすべてを一緒にミキサーへかけます。仕上がり
はマッシュポテトのような感じです。白いご飯はミキサーにかけるとお餅のよう
になります。日々の楽しみのはずの食事はこのようにして行われるのです。ペー
スト状にした食事などは、何のおかずかもわからず、見た目も悪く食欲もわきま
せん。

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合わない義歯の弊害
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ではなぜこのような食事形態になるのでしょうか。それは口腔内の健康に関係が
あります。入居者さんたちは、歯を失い、嚥下機能は低下し、義歯があわず上手
に咀嚼できない方がほとんどでした。老人ホームでは義歯を使用すると必ず調整
が必要になります。体調や生活環境の変化で、歯茎が痩せてしまうことが多いの
です。そうすると義歯は合わなくなり、食事をすると痛みが出てうまく食べるこ
とができなかったり、話すのが困難になることでコミュニケーションがとれなく
なったりと、さまざまなところに影響を及ぼします。義歯は自分の歯茎に合うよ
うに常に微調整をしたり、合わなくなったら新しく作り直すことが必要です。し
かしどんなに調整をしても自分の歯と同じように食事ができるようにはならない
のです。

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歯のケアも難しい…
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さらに介護現場で行っていた口腔ケアは、歯みがきというより食渣(口腔内の汚
れ)をとる作業でした。ケアされる方もする方も正しい口腔ケアの知識がなく、
選ぶ歯ブラシはかため、何ヵ月も同じ歯ブラシを使用し、毛先は四方に開き、そ
の状況に違和感さえ感じない環境です。歯みがきすれば出血し、口臭があるのは
当たり前。水分摂取は栄養をとることを目的とし、高カロリーの栄養ドリンク、
脱水症にならないよう夏場はスポーツドリンクの摂取をすすめる日々でした。多
くの歯を失い、合わない義歯を使用し、適切なケアを行わなければ、最後の楽し
みである食事も楽しめません。こんな毎日が現実になってしまうのです。そして
生涯を終えたとき、その瞬間にまず義歯を入れます。義歯はすでに食べるためで
はなく生前の顔貌で葬儀の日を迎えられるようにするためです。こんな未来を誰
がいいなと思うでしょうか。

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歯を大事にして充実した毎日を!
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一方で、すべて自分の歯で過ごしている入居者さんももちろんいました。ご家族
にお話をうかがうと昔から歯をとても大事にしていたそうです。高齢なので自分
できちんと歯をみがくのは難しいのですが、食欲は旺盛で体力もあり、ご家族が
持参するお菓子を一緒に食べたりと充実した毎日を送っていたように思います。

生涯を終えるまで自分の歯で、家族みんなで同じ食事を楽しみたいと誰もが願っ
ていると思います。それらを実現するためには、今、きちんと歯みがきをして、
メインテナンスに通うことが本当に大事なことなのです。

◎堤 早紀(OPひるま歯科矯正歯科 受付)
長崎県諫早市生まれ。
OPひるま歯科 矯正歯科で働くようになって、痛くなったら通うという歯科への
かかり方が当たり前だと思っていた自分の考えが覆されました。それでは歯を守
って行くことができないのだということを多くの人に知ってもらいたいです。
▼マイブーム…海外ドラマを見ること。

 
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■ OPひるま歯科 矯正歯科からのお知らせ

◆セミナー「生涯にわたって歯を守るには?」開催のお知らせ◆

1)「”予防歯科”その前に! ~皆に知ってもらいたいこと~」
  6/27(火)14:30~15:30
  7/26(水)12:00~13:00

2)「大人が知っておくべき こどもの歯の守り方」
  7/31(月)12:00~13:00
  8/9(水)14:30~15:30

★OPひるま歯科 矯正歯科に通院している、していないに関わらず
どなたでもご参加いただけますので、お気軽にご参加下さい。
★参加費無料です。
★予約制です。お電話でご予約ください。
電話番号:042-526-3376

◆診療時間変更のお知らせ◆

<4/1より診療時間が変更になります>
OPひるま歯科矯正歯科は、診療体制を整えるために2017年4月1日 より
診療時間を変更することとなりました。
診療時間は平日、土日ともに午前9:00~13:00、午後14:30~18:00となります。
詳しくはホームページをご覧下さい。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
http://www.hiruma.or.jp/

◆初診のご予約はお電話で◆

 フリーダイヤル:0120-923-754

◆ホームページをご覧ください◆

キャンセルによる予約の空き状況を当院ホームページとTwitterでお知らせ
しています。

 twitter:http://twitter.com/#!/hirumac
 ホームページ:http://www.hiruma.or.jp/

◆あなたの矯正治療体験を聞かせてください◆

OPひるま歯科 矯正歯科で治療中または治療を終了された方で取材に
ご協力いただける方を募集しています。

● 取材は30分~40分程度、OPひるま歯科 矯正歯科で行います。

● 取材内容:矯正治療を始めた理由、OPひるま歯科 矯正歯科を選んだ理由、
  矯正治療中、大変だったことなどなど。ひるま先生の面白エピソードなど
  お持ちの方は大歓迎!!『ひるまだより』編集部が取材させていただきます。

● 掲載媒体:OPひるま歯科 矯正歯科ニュースレター『ひるまだより』・
  OPひるま歯科 矯正歯科ホームページ
  
● 掲載内容:インタビュー記事、担当医師による症例解説・写真(治療風景
  ・スタッフとの記念写真・症例写真など)

ご協力いただける方は、お電話かメールでお知らせください。
ご協力よろしくお願いします。

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■ 編集後記

「ひるまだより」75号では、患者さんインタビューをお休みして、
晝間康明院長先生のインタビューを掲載しました。
インタビューでは康明先生の「患者さんの歯を一生守りたい」という思いを
改めて強く感じ感動しました。読者の皆さんにも伝われば嬉しいです。
歯を守るという理念はブレることなく、さまざまことに挑戦し続ける康明先生。
今後も「ひるまだより」で取り組みを紹介していきたいと思います。
ホームページにはインタビュー全文を掲載しています。ぜひご覧ください。

スタッフだよりは、受付の堤早紀さんです。
介護現場での食事の様子、歯のケアの様子がよくわかり、驚きました。
自分たちの将来が少しでも楽しく明るくなるように、今できることを
がんばりましょう!

【OPひるま歯科 矯正歯科ホームページ】
 http://www.hiruma.or.jp/

 晝間康明先生のインタビューはこちらでご覧いただけます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/staffinterview01

『ひるまだより』はこちらからダウンロードできます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/newsletter

『矯正歯科専門医院からのお便り』次号は7月末ごろ配信いたします。

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◎ ひるまだより とは
 OPひるま歯科 矯正歯科で、隔月で発行しているニュースレターです。
 下記アドレスからダウンロードできます。
 http://www.hiruma.or.jp/clinic/newsletter

 
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Copyright Hiruma Orthodontic Office

          Presented by オーダーメイドの予防歯科・矯正歯科
                     《OPひるま歯科 矯正歯科》   
                      http://www.hiruma.or.jp 
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                   新住所:東京都立川市曙町1-36-1
                           曙第3ビル2階
                      電話番号:042-526-3376
                       
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