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矯正歯科専門医院からのお便り 2015年3月 vol.44

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015.03 vol.44 ━

 

矯正歯科専門医院からのお便り

 

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こんにちは。

OPひるま歯科 矯正歯科『ひるまだより』編集部です。

今月は寒の戻りがあったものの比較的暖かな日が続き、今年も桜の季節を迎えて

います。

立川でお花見というと、国営昭和記念公園、根川緑道が有名でしょうか。

美しい桜を見ると心が豊かになりますね。のんびりとお花見に出かけたいものです。

また、4月4日は皆既月食が見られるそうです。

皆既食の始まりは20時54分、継続時間は約12分間!お見逃しのないように楽し

みましょう!

それでは『ひるまだより』62号のダイジェスト版をお届けしますのでご覧く

ださい。

◆2月に移転しました◆

OPひるま歯科 矯正歯科

新住所:東京都立川市曙町1-36-1

電話番号:042-526-3376 ※電話番号はこれまでと変更ありません。

★『ひるまだより』はこちらからダウンロードできます。

http://www.hiruma.or.jp/html/newsletter_top.htm

★インタビューページ

http://www.hiruma.or.jp/clinic/interview/interview30

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■ もくじ

□ 特集 患者さんインタビュー30 Uさん

「歯磨きの仕方をしっかり教えてもらい通院お休み期間も自分でケアできた」

□ Under20 vol.11

「歯並びと習癖」

歯科医師 布田花子

□ ヒルマヤスアキのホッとひと息

「OPひるま歯科で家族・友達のメインテナンスを!」

院長 晝間康明

□ OPひるま歯科 矯正歯科からのお知らせ

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■特集 患者さんインタビュー30

「ゴムやフォーサスはつらかったけど びっくりするくらいきれいな歯並びに」

◎Uさんへのインタビューの内容をダイジェスト版でお届けします。全文は

ホームページでご覧ください。

http://www.hiruma.or.jp/clinic/interview/interview30

◆矯正治療を受けようと思ったきっかけを教えてください。

●歯並びが気になり始めたのは高校2年生のときです。レタスなどが奥歯で噛み

切れなくなって、おかしいなぁと思ってじっくり鏡を見たら、左右両方の下の奥

歯が内側に倒れてしまっていました。母に言ったら「矯正治療をしてもらったほ

うがいいね」ということになり、矯正歯科専門の医院を探しはじめました。

ホームページの充実度や口コミなどから、OPひるま歯科 矯正歯科がいいので

はと、カウンセリングを受けることを母から勧められました。私自身は矯正治療

に抵抗がありましたが、話し合った結果、まずは口の中の状態を診てもらおうと

いうことになりました。

晝間先生に詳しく見ていただいたら、下の左右の奥歯が倒れていて、このままに

しておくと少しずつ悪化して将来きちんと噛んで食べられなくなるかもしれない

とのことでした。また、小臼歯4本の抜歯をした上での矯正治療を勧められまし

た。抜歯するのはいやだけど、きちんと噛めなくなるというのはもっと困るし仕

方ないなと考えて、治療を受ける決意をしました。

◆矯正装置は痛かったですか。

●初めて矯正装置をつけてもらった時はすごく違和感がありました。ワイヤーが

口の中の皮膚にあたるので口内炎がたくさんできて痛かったです。すぐに先生に

相談して、ワイヤーをカバーする器具をつけてもらったら痛みがなくなりまし

た。矯正装置装着の痛みは想像していたほどではありませんでした。

◆治療中、つらかったことはありましたか。

●治療後半の2年間くらいはゴム、最後の半年間くらいはフォーサスというバネ

をつけることになったのですが、ずっとバネがついているのはつらかったです

ね。フォーサスがとれたときは「やっととれた!」と嬉しかったです。その後ワ

イヤーをはずしてもらって鏡を見たら、本当にきれいに歯が並んでいて自分でも

びっくりするくらいでした。

◆OPひるま歯科 矯正歯科で治療して良かったですか。

●晝間先生は、毎回これからどういうことをするか、たとえばワイヤーの太さを

変えるなど細かいこともきちんと説明してくれるので、安心して治療を受けるこ

とができました。ふだんから唇の端が切れやすいのですがクリーニングの時に衛

生士さんが切れているのに気づいてクリームを塗ってくれたり、口腔内写真を撮

る時に口に入れる鏡の板を小さいサイズに変えてくれたり、ちょっとしたことに

気を使ってくださったこともすごく嬉しかったです。

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【解説 — 院長・晝間康明】

※ホームページでは写真つきでわかりやすく解説しています。

ぜひご覧ください。

http://www.hiruma.or.jp/clinic/interview/interview30

●初診時の診断「下顎骨右側偏位を伴う 叢生歯列 両突歯列 鋏状咬合」

※鋏状(はさみじょう)咬合…すれ違い咬合とも呼ばれ、上下の歯の咬合面が接

触するのではなく側面が接触する咬合様式。加齢とともにすれ違いが大きくな

り、改善するのが難しくなる。

今回は、骨格性の右側偏位と鋏状咬合を抜歯による矯正治療で改善したUさんの

治療経過を解説します。

■現症

初診時 17歳10ヵ月

【主訴】

歯並びというよりは、ものが噛みにくいこと、肩が凝ることが噛み合わせによる

ものではないかと考え、矯正治療による噛み合わせの改善を希望されました。

【顔貌所見】

正貌において、下顎骨の右側偏位、左右の非対称性を認めました。口唇閉鎖時の

口腔周囲の緊張感や側貌における軽度突出感を認めました。

【口腔内所見】

上顎の叢生(歯の重なりや捻れ)は軽度でしたが、上顎の歯列弓形態は左右非対

称で右側に湾曲していました。右側はアングルII級、左側はアングルI級の非対称

な臼歯関係でした。下顎歯列は前歯部の叢生が顕著で左右大臼歯部が舌側に傾斜

し、左側臼歯部は鋏状(はさみじょう)咬合となり、きちんと食べ物が噛めない

状態でした。噛めないことによる影響で口腔内には多量のプラーク(細菌の塊)

が蓄積し、歯肉が腫れて広範囲の歯肉炎を発症しており、口腔衛生状態は良好で

はありませんでした。

【X線写真所見】

側面頭部X線規格写真(セファロ)により、上顎骨と下顎骨の前後的な位置関係

は、上顎骨に対して下顎骨がやや後方に位置していて、鋏状咬合により臼歯部の

高さが本来の高さより減少し下顔面高が短くなる傾向を認めました。

正面セファロでは下顎骨が右側に偏位する傾向を認めました。上下顎骨の歯の並

ぶ前後的な奥行きはそれほど無く、上下顎前歯は唇側に位置し軽度の口唇突出感

の原因と考えられました。パノラマX線写真では、上下顎左右に第3大臼歯(親

知らず)の埋伏を認めました。

【唾液検査・歯周組織検査】

唾液検査では、むし歯の原因菌であるミュータンス菌が多く、歯の磨き残しが多

く、唾液の分泌量も少なく、むし歯を予防することが難しい症例と考えられまし

た。また、歯周病のリスクとして17歳にもかかわらず歯肉からの出血が多く、

今後は成長とともに歯周病リスクが上昇する可能性が高いと考えました。

【特記事項】

特記事項はありませんでした。

■治療方針

上下顎前歯の後退、叢生の改善、大臼歯部の舌側傾斜は顎骨に対して歯が大きい

ことが原因であるため、顎骨内に歯を動かすためのスペースを確保するために上

下顎第1小臼歯(4番)を抜歯してスペースを確保することとしました。

下顎骨の偏位を改善するためには外科手術が必要ですが、手術の負担が大きいた

め本症例では選択しませんでした。下顎骨が右側に偏位しているために右側の臼

歯関係がアングルII級となっているので大臼歯の固定の強さを左右非対称にして

左右ともにアングルI級にして左右対称の咬合関係に改善すること、鋏状咬合の

改善はレクトワイヤー(角ワイヤー)と顎間ゴム(クロスエラスティック)に

よって改善することとしました。

下顎の大臼歯が舌側に傾斜しているため、治療開始は上顎にのみ装置を装着し、

上顎の歯列がある程度配列されたら下顎にも装置を装着することとしました。動

的治療期間は約30ヵ月を予定しました。口腔衛生状態が不良で歯肉炎が顕著で

あったため、初期治療により口腔衛生状態と歯肉炎の改善を行ってから矯正治療

を開始することとしました。

■動的治療開始時

矯正装置を装着する前の初期治療により歯面にこびりついたバイオフィルムを

PMTC、スケーリングにより除去し、フッ素塗布による歯質の再石灰化、適切な

ブラッシング方法の指導により口腔内のバイオフィルムを除去し、再評価により

歯肉の炎症が減少したことを確認して矯正治療を開始しました。

■顎間ゴム(クロスエラスティック)装着時:動的治療開始から18ヵ月

顎間ゴムとレクトワイヤーで下顎大臼歯の舌側傾斜を改善し、鋏状咬合を改善し

ている。

■フォーサス装着時 動的治療開始から34ヵ月

右側のアングルII級を改善するために上顎大臼歯を後方(遠心)に下顎大臼歯を

前方(近心)に移動するためにフォーサスを装着した。

■動的治療終了時

【動的治療期間および保定期間】

動的治療期間は約38ヵ月でした。この間の調整回数は40回、平均的な来院間隔

は1.0ヵ月でした。無断キャンセルなどによる長期の中断などはありませんでし

たが、右側の臼歯関係アングルII級を改善するのに時間がかかってしまいました。

保定期間は24ヵ月を予定し現在は保定中です。

【顔貌所見】

動的治療後の評価では、上下顎前歯の後退により側貌における口唇突出感や口唇

閉鎖時の緊張感は改善し、口元の良好なバランスを得ることができました。大臼

歯部の鋏状咬合が改善され正常な咬合に改善されたことで下顎は僅かに下方に回

転しました。

【口腔内所見】

左側の鋏状咬合は改善され正常な咬合となり、きちんと噛める状態に変化しまし

た。左右の臼歯関係はアングルI級となり左右対称の咬合を得ることができまし

た。上下歯列の正中は一致し、咬合平面も平坦化されすべての歯が均等に接触す

るバランスの良い咬合を得ることができました。これまでの歯肉炎により歯頸部

歯肉は肥厚していますが、炎症は認められず良好な状態でした。

【X線写真所見】

動的治療後の評価では、パノラマX線写真所見において、明らかな歯根吸収や歯

槽骨吸収などを認めませんでした。下顎が右側に偏位していることで、下顎右側

の犬歯から前歯にかけてやや左側に傾斜させて仕上げています。8番(親知ら

ず)は徐々に萌出してきていることを確認しましたので、保定期間中に抜歯が必

要だと考えています。セファロX線写真の重ね合わせにより、上顎前歯の後退

と、下顎の大臼歯が近心に移動して抜歯スペースが閉鎖したこと、前歯の後退に

より口唇が後退して突出感が改善したことがわかりました。鋏状咬合が改善され

て大臼歯部の高さが正常に変化したことで、下顎骨が下方に回転しています。

■う蝕のトータルリスク比較

う蝕のリスク合計は動的開始時唾液検査「14」→保定開始時「9」と減少し安

定しました。これは、歯の磨き残しであるPCRやフッ素の使用状況の改善によ

りう蝕の原因菌が減少しリスクが減少したこと、接触する歯の本数が増加し噛み

合わせが安定したことにより咀嚼機能が向上し、唾液の分泌量が増加したためと

考えられました。

■歯周病のトータルリスク比較

歯周病のリスク合計は動的治療開始時「7」→保定開始時「3」と減少し安定し

ました。磨き残しが減少し歯肉炎の改善による歯肉からの出血が減少したことが

歯周病のリスクを減少させた要因と考えられました。矯正治療中や治療後に歯周

病の進行は認められませんでした。20代の後半から歯周病のリスクはさらに上

昇していくので、今後もメインテナンスを継続する事で歯周病のリスクを低い状

態で維持する予定です。

■鋏状咬合の改善とプラークの蓄積量の変化

鋏状咬合により咬合が不安定になっている場合には、きちんとした咀嚼が出来ず

唾液の流れが悪くなります。このような場合は、唾液の流れによりプラークを除

去する力が減少してしまうため細菌が容易に増殖してプラークはたまりやすく

なってしまいます。鋏状咬合を改善したことによって咀嚼能率が上昇し、唾液の

分泌量は2倍になりプラークも蓄積しづらくなり口腔衛生環境は改善されました。

■考察

本症例のUさんは上顎前歯の歯並びはデコボコしたり捻れたりしていないので、

一見歯並びや噛み合わせには問題の無いように見える症例です。しかし、大臼歯

は舌側に倒れてしまい、咬合は極めて不安定でそのために唾液の分泌量も5分間

で2mlと非常に少なく、歯に付着する細菌も広範囲にわたり、むし歯や歯周病

のリスクが非常に高い状況でした。このような症例は、10代のうちに口腔内の

問題に気がつかず、年齢を重ね、むし歯や歯周病が進行し重篤化する30代40代

で噛み合わせを治さないと、むし歯や歯周病の治療も上手くいかない状況に陥っ

てしまい、どんどん歯を抜かなければならなくなったり、歯をたくさん削らなけ

ればいけなくなります。

Uさんは日頃の肩こりや野菜が噛み切れないことなどから噛み合わせの異常を疑

い10代のうちに矯正治療を開始されたので、このようなきちんとした噛み合わ

せを手に入れることが出来ましたが、さまざまな問題が発生する30代や40代に

なってから矯正治療を始めた場合には歯を動かす治療期間がもっと必要になった

り、むし歯や歯周病が進行し治療結果は現在の結果よりもっと質の低いものに

なってしまう可能性があるのです。

一方、大臼歯が舌側に倒れ始めたのは第1大臼歯が萌出する6~9歳頃と推測さ

れ、その時期から噛み合わせの改善のための矯正治療を開始したり、メインテナ

ンスを始めていれば、むし歯や歯肉炎を予防できました。したがって、もっと早

い時期に管理を開始していればきれいな歯並びとよく噛める噛み合わせをもっと

早い時期に手に入れられ、むし歯や歯肉炎も予防できたと思われます。

Uさんのように歯並びや噛み合わせの治療は何歳でどのような対応をすれば良い

かの判断は治療経験が豊富な矯正歯科医でなければ困難で、経験の少ない歯科医

師による判断では無理に早すぎる治療になったり、重篤化してからの治療となっ

てしまいます。また、むし歯と歯周病の予防は永久歯の生えてくる以前からメイ

ンテナンスを開始することで大きな効果を発揮します。本症例のもっとも理想的

な管理方法は永久歯萌出前にむし歯と歯周病予防を徹底して行い、歯並びや噛み

合わせの問題が現れ始める6~9歳の頃に治療を開始する方針と考えられました

が、10代のうちに矯正治療を開始してくれたことで次に最良の方法で治療がで

きたと考えられました。
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■Under20 vol.11

「歯並びと習癖」

歯科医師 布田花子

矯正治療の必要性について気になり始める時期は人それぞれ。乳歯が生え始めて

間もなくお母さんが心配することもあれば、永久歯に生え変わるとき、はたまた

親知らずが生えてきてかみ合わせが変わったと感じるときなどさまざまです。

◇骨格的特徴は遺伝する◇

歯並びやかみ合わせの異常は、何かひとつの原因により生じるのではなく、さま

ざまな要因が重なって発現すると考えられています。その要因とは、遺伝的・先

天的要因と環境的要因に大きく分けられます。

遺伝的・先天的要因とは、お父さんやお母さんの骨格的特徴と似ていることで生

じるかみ合わせで、反対咬合(下顎前突)などもそのひとつと言われています。

また顎と歯の大きさのバランスが悪く、デコボコな歯並びになってしまう場合も

先天的要因による影響が考えられます。さらに近年では、先天的に歯数の異常を

有するケースが増加しています。具体的には先天的に余分な歯がある場合(過剰

歯)や、歯が足りない場合(先天欠如歯)で、部位や本数も人によりさまざまで

すが、生え変わりのタイミングになってもなかなか永久歯が生えてこなくて、レ

ントゲンを撮ってはじめてわかることも少なくありません。

◇習癖が歯並びに影響!◇

一方、環境的要因とは主に習癖による影響とも言えます。例えば指しゃぶりやお

しゃぶりを長く続けていることや、口呼吸、いつもお口がポカンと開いているな

どが歯並びやかみ合わせに悪影響を及ぼしている場合です。代表的な例として

「指しゃぶり」について説明しますが、すべての指しゃぶりがいけない訳ではあ

りません。乳幼児期の指しゃぶりは哺乳に深く関係する行動で、口腔機能の発達

と心理的な発達面からみても問題なく、通常は3~4歳頃までに卒業します。

しかし4歳以降も指しゃぶりが習慣化し、それが長期間続くと歯並びやかみ合わ

せにも影響が生じてきます。具体的には出っ歯(上顎前突)になったり、上下の

前歯をかみ合わせたときに隙間ができるかみ合わせ(開咬)になることが心配さ

れます。特に永久歯が生え始めても親指を上向きに深く口の中に入れる親指しゃ

ぶりが続くと、上の前歯が前方に引っ張り出されるだけでなく、顎の骨も変形し

てきます。

このように習癖により歯並びやかみ合わせに悪影響が出ている場合には、癖をや

めて正常な成長方向に促す必要があります。習癖をやめることでかみ合わせが改

善傾向に向かうこともありますが、状況によっては矯正治療を行うことで正常な

成長を促すことが望ましい場合もあります。特に成長発育が旺盛な時期は個人差

が大きく、ひとりひとりの状況により治療方針も異なります。気になり始めたと

きに、まずは矯正専門医にご相談ください。
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■ヒルマヤスアキのホッとひと息

「OPひるま歯科で家族・友達のメインテナンスを!」

院長 晝間康明

ひるま矯正歯科から、OPひるま歯科 矯正歯科へ。距離的には数百メートルの

移転でしたが、1978年の開業当初から保存している資料(写真や模型)や歯科

に関する書籍が大量にあり、これらだけで段ボール約250箱。その他、診療ユ

ニットやX線照射器など、膨大な荷物の移動となりました。移転期間は1週間、

スタッフ全員が綿密な計画を立て、万全な準備をしてくれていたおかげで無事に

完了しました。

この移転の目的は、皆様に歯の大切さ・守り方を伝えて、共に歩み皆様の歯を生

涯にわたって守ることのできる歯科医院になることです。 2006年から日吉歯科

の熊谷先生に指導していただいたメディカルトリートメントモデル(MTM)に

基づいたメインテナンスを継続することでむし歯と歯周病を予防することがで

き、それは私たちの診療システムに定着しました。これからは1人でも多くの方

にメインテナンスを受けていただき、生涯自分の歯で美味しく食事をして健康的

な生活を送れる方を増やしたいのです。まず通院されている皆様のご家族やお友

達にも歯の大切さを伝え、メインテナンスで歯を守りたいと考えています。

例えばお子様だけ唾液検査をしてリスクを調べてメインテナンスを行っても、家

族の方が従来型の歯を削る治療を繰り返していれば、お子様はメインテナンスを

続ける気持ちを維持することが難しくなり効果が半減してしまうことがわかって

います。また、お子様とご両親の口腔内は似るので、お子様だけでなくご両親も

検査やメインテナンスをすることでお子様の口腔内が今後どのようになるのかを

予測でき、お子様の歯を守るための情報がより多くなるのです。

さらにお友達にメインテナンスの大切さを伝えていただきたいと思っています。

メインテナンスを続けると、むし歯と歯周病で辛い思いをすることが少なくなる

だけでなく、年齢を重ねても歯は白く艶があり歯肉は薄いピンク色で引き締まる

綺麗な口元になります。それらをお友達にも手に入れてもらいたいと思いません

か。MTMによりきちんと検査をしてメインテナンスを継続することが歯を守る

うえでとても効果的です。OPひるま歯科 矯正歯科では、歯並びを治して歯を

守りたい方はMTMを基礎とした矯正歯科治療、歯並びは治さなくても歯を守り

たい方はMTMを基礎としたメインテナンスプログラム「デンタルドック」で対

応しています。また、通院される方が増えても予約がとりづらくならないように

設備は以前の1.5倍、スタッフは15人体制としました。ご家族やお友達をご紹介

いただいても予約がとれないことはありません。ぜひ、皆様ご一緒に健康で綺麗

な口元を手に入れてください。OPひるま歯科 矯正歯科は皆さんの歯を生涯に

わたって守るための歯科医院です。
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■ OPひるま歯科 矯正歯科からのお知らせ

◆2月に移転しました◆

OPひるま歯科 矯正歯科

新住所:東京都立川市曙町1-36-1

電話番号:042-526-3376 ※電話番号はこれまでと変更ありません。

◆スマートフォンOPひるま歯科 矯正歯科のホームページが

ご覧いただけます◆

http://www.hiruma.or.jp/sp/

◆初診のご予約はお電話かホームページで◆

フリーダイヤル:0120-923-754

初診受付ページ:https://plus.dentamap.jp/netuser/?id=37

◆ホームページをご覧ください◆

キャンセルによる予約の空き状況を当院ホームページとTwitterでお知らせ

しています。

twitter:http://twitter.com/#!/hirumac

ホームページ:http://www.hiruma.or.jp/

 

◆あなたの矯正治療体験を聞かせてください◆

OPひるま歯科 矯正歯科で治療中または治療を終了された方で取材にご協

力いただける方を募集しています。

● 取材は30分~40分程度、OPひるま歯科 矯正歯科で行います。

● 取材内容:矯正治療を始めた理由、OPひるま歯科 矯正歯科を選んだ

理由、矯正治療中、大変だったことなどなど。ひるま先生の面白エピソード

などお持ちの方は大歓迎!! 『ひるまだより』編集部が取材させていただきます。

● 掲載媒体:OPひるま歯科 矯正歯科ニュースレター『ひるまだより』・

OPひるま歯科 矯正歯科ホームページ

● 掲載内容:インタビュー記事、担当医師による症例解説・写真(治療風景

・スタッフとの記念写真・症例写真など)

ご協力いただける方は、お電話かメールでお知らせください。ご協力よろしく

お願いします。

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■ 編集後記

今回取材にご協力いただいたUさんは、下の奥歯が内側に倒れている状態でした

が、矯正治療の結果、きちんと噛める歯並びになりました。

治療中は顎間ゴムやフォーサスというバネを使用し、大変だったけれど治療結果

に満足されました。今後もお口の中の健康を守るため、OPひるま歯科 矯正歯科

がメインテナンスのお手伝いをいたします。

Uさんのインタビュー全文はこちらから。

【インタビューページ】

http://www.hiruma.or.jp/clinic/interview/interview30

さて『矯正歯科専門医院からのお便り』次号は2015年5月末ごろ配信いたします。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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◎ ひるまだより とは

OPひるま歯科 矯正歯科で、隔月で発行しているニュースレターです。

下記アドレスからダウンロードできます。

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◎ 口腔健康ネットワーク【HAHAHA生活】

予防をして歯を守ることを第一に考える歯科医院が集まって立ち上げた

サイトです。ぜひご覧ください!

http://hahaha-seikatsu.net
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Copyright Hiruma Orthodontic Office

Presented by オーダーメイドの矯正治療《OPひるま歯科 矯正歯科》

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※電話番号はこれまでと変更ありません。
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