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矯正歯科専門医院からのお便り 2012年11月 vol.30

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 矯正歯科専門医院からのお便り

 

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こんにちは。
ひるま矯正歯科『ひるまだより』編集部です。

日に日に寒さが厳しくなってきました。2012年もあと一ヵ月で終わりですね。
少し名残惜しいような気もしますが、12月は立川駅周辺がキラキラ輝く月。
新しい年を元気に迎えられるよう美しいイルミネーションを見て、心豊かに
過ごしましょう。
立川駅北口ペデストリアンデッキやサンサンロードのイルミネーションは12月
1日(土)から、昭和記念公園は、8日(土)から点灯が始まります。矯正治療
のあとは、イルミネーションをお楽しみください!!

それでは矯正歯科専門医院からのお便り、『ひるまだより』48号のテキスト版
をお届けします。

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■ もくじ

□ 特集 患者さんインタビュー16
「外科矯正で発声や滑舌に変化、嬉しかった」

□ Under20 vol.3
「乳歯が生えてきたら」
歯科医師 布田花子

□ ヒルマヤスアキのホッとひと息
「矯正歯科治療の診療時間は60分」
院長 晝間康明 

□ ひるま矯正歯科からのお知らせ

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■特集 患者さんインタビュー16
「外科矯正で発声や滑舌に変化、嬉しかった」
◎反対咬合で外科矯正を受けられたFさんにお話を伺いました。インタビューの
内容をダイジェスト版でお届けします。全文はホームページでご覧ください。
https://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview16.htm

◆歯並びが気になりだしたのはいつごろですか?
◇20歳ごろ音楽の専門学校で歌の勉強をしていたのですが、そこの先生に「声
がこもっているね、骨格のせいじゃないかな」と言われてはじめて、噛み合わせ
が逆だと滑舌がよくないのかなと自分の歯について考えるようになりました。

◆外科手術が必要と聞いていかがでしたか?
◇ホームページの〈質問コーナー〉で自分と似たような症状の方の質問を読んで
いたので、手術になるんじゃないかなと予想はしていました。だから実際に説明
を受けたときもすんなり受け入れられて、手術して治るなら嬉しいという思いで
した。

◆術前矯正では、一時期上下顎の前後のずれが大きくなりますね。
◇最初に聞いたときは本当に驚きました。でも当時は徐々にそのような状態に
なっていくし、そんなに実感はないんですよ。それと、こういう状態になること
はきちんと説明を受けていたので「どうなってしまうんだろう!?」という不安は
まったくありませんでした。治療がすすんでいるんだな、よしよしという感じで
した。

◆手術はいかがでしたか。
◇こわいというよりも、楽しみという思いの方が強かったですね。20数年逆の
噛み合わせだったのがついに治るんだという期待でいっぱいでした。手術は1
時間ぐらいだったのかな、全身麻酔だったので知らない間に終わっていました。
次の日にはじめて鏡を見たのですが、腫れていたけど治ってるのはわかりまし
た。嬉しかったです。

◆ひるま矯正歯科で治療をしてよかったですか?
◇良かったです。声を大にして! 職場に矯正治療をしている人が何人かいて、
進み具合や終わる時期などを話したりしていたのですが先生によって治療方法
が違うみたいですね。ひるま矯正歯科はオーダーメイドということでひとりひ
とりに合ったワイヤーを使って治療をされているようで自分はひるま矯正歯科
で治療してとても満足しています。

◆治療をして発声や滑舌に変化はありましたか?
◇驚くほど変化がありました。録音していたものを比べてみると、発声や滑舌、
声の聞き取りやすさなど、はっきり違いがわかりました。声がまっすぐに出る
感じですね。以前は奥まってくぐもっていました。人前で歌うということはず
っと続けていこうと思っているので、聞き取りやすい声になって本当に嬉しい
です。
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【解説 — 院長・晝間康明】
※ホームページでは写真つきでわかりやすく解説しています。
ぜひご覧ください。
https://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview16.htm

●初診時の診断:「下突咬合、上突歯列、叢生歯列、下突顎、右側偏位顎」

■ 現症

【主訴】
下顎の突出感、反対咬合、叢生の改善を希望されて当院を受診されました。

【顔貌所見】
骨格的に上下顎骨の前後的なズレが大きく、下顎は前下方に位置し下顎先端
(オトガイ部)の突出感、下唇の突出感が顕著でした。また口唇を閉鎖する
際に力を入れなければ口唇を閉じられないために口唇閉鎖時の緊張感も顕著
です。

【口腔内所見】
上下顎歯列の前後的な位置関係に大きなズレがあり上顎歯列に対して下顎歯
列が前方に位置する大臼歯関係Angle class III、上下顎前歯部に軽度の叢生、
前歯部の反対咬合を認めました。

口腔衛生状態は不良で、歯の磨き残しを示すPCRは50%、歯周病の進行状況
を示す歯肉からの出血BOPは39%、唾液検査によるう蝕のトータルリスクは1
4、歯周病のトータルリスクは8とう蝕・歯周病のリスクが高い状態でした。
歯面にはプラークが付着し歯と歯肉の境には炎症による発赤を認めます。

【特記事項】
全身的な疾患や顎関節症などはありませんでした。上下顎左右側には第3大
臼歯(親知らず)が存在し萌出していました。

■治療方針
骨格性下顎前突症と診断し、下顎骨の突出感改善も希望されている事から外科
矯正の適応と診断しました。また、上下顎骨の骨格的なズレは大きいものの
(ANB:-6°)上顎前歯が唇側傾斜し下顎前歯が舌側傾斜し骨格的なズレを代償
する変化により反対咬合の程度は小さいものでした。このような症例では、骨
格的なズレと上下歯列のズレの大きさが一致していないために外科手術による
下顎の後退が十分な量をとれなくなります。そこで上顎は小臼歯と第3大臼歯、
下顎は第3大臼歯のみを抜歯して下顎骨の後退量を大きくとる方針としました。

また、唾液検査によりう蝕と歯周病のリスクが高く矯正治療開始前の初期治療
として徹底したPMTC、歯石除去、ブラッシング指導、フッ素の使用を行い
PCR30%以下、BOP5%以下の状態になってから矯正治療を開始する事としま
した。

初期治療後にPCRは50.1%→19.4%、BOPは39%→4.2%に減少し、歯肉の
発赤は改善され歯石も除去されました。この結果、う蝕と歯周病のリスクが減
少したと判断し、治療方針に基づき抜歯を行い矯正治療を開始しました。

■術前矯正治療終了時(動的治療開始から25ヵ月後)
上顎のみ小臼歯を抜歯した事で、上顎前歯は後退し下顎前歯は唇側に傾斜し治
療開始前の代償性の変化は改善され反対咬合の程度は治療開始前より強くなり
ました。叢生は改善され抜歯スペースも閉鎖されたので、この後に外科手術を
行いました。

■ 治療結果
【動的治療期間】
動的治療期間は約31ヵ月でした。診断時に設定した治療期間とほぼ同じ期間
で動的治療を終了する事が出来ました。

【顔貌所見】
上顎は抜歯により上顎前歯が後退した事で上唇の突出感が改善、下顎骨は外科
手術により下顎骨が後退した事で下唇やオトガイ部が後退しました。側貌全体
ではElineの内側に上下口唇が入るバランスの良い側貌を得る事が出来ました。

【口腔内所見】
上顎のみ小臼歯を抜歯しているので、上顎の歯数は下顎の歯数に対して2本少
なく臼歯関係はAngle class IIを呈しています。しかし、上顎の歯のサイズは
下顎のそれよりも大きいため最後方臼歯の咬合関係は半咬頭での接触となります。

叢生や反対咬合は改善されて、上下の歯が最大接触面積で咀嚼する事が可能と
なりました。右上2番近心に初期う蝕を認めますがこのう蝕は右上1番と2番
が重なっていて見えなかったう蝕が矯正治療の歯の移動により重なりを改善し
た後に見えるようになったもので矯正治療中に新たに発生したものではありま
せん。動的治療後の初期治療(PMTC、スケーリング)を行ってから修復を行
います。

【X線写真所見】
パノラマX線写真所見では、明らかな歯根吸収などを認めませんでした。下顎
骨を後退させ固定する際に使用したチタンプレートが写っています。

セファロX線写真の重ね合わせにより上下顎前歯が後退し、外科手術による下
顎骨の後退、下顔面高径の減少、口唇の突出感および緊張感が改善し、側貌に
おける硬組織と軟組織のバランスが改善した事を確認できました。

【唾液検査比較】
動的治療開始時、初期治療後の再評価時、動的治療終了時の比較を行いました。
治療開始前は、う蝕・歯周病ともにリスクが高かったものの初期治療によりリ
スクは減少し、動的治療期間中も毎回メインテナンスを行い、フッ素洗口を
行った事でう蝕のトータルリスクは14→12、歯周病のトータルリスクは8→2
に減少しました。

■ 考察
本症例は、上下歯列の前後的なズレより上下顎骨の前後的なズレが大きいため
上顎のみ小臼歯を抜歯して下顎骨の後退量を大きくとり骨格的なズレを改善し
ました。この結果、下顎の突出感や口唇突出感は改善され美しい調和のとれた
顔貌、きちんと噛める機能的な咬合を得る事が出来ました。また発声も改善さ
れ、口腔衛生状態も改善しむし歯と歯周病のリスクも低下してより質の高い健
康的な生活に貢献できたと思われます。今後は、この歯並び噛み合わせを維持
するためのメインテナンスを継続して生涯にわたってFさんの歯を守っていき
たいと考えています。

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■Under20 vol.3「乳歯が生えてきたら」
歯科医師 布田花子

◇乳歯の卵、永久歯の卵◇

子どもの歯はいつから作られているのでしょう? 歯のもとになる乳歯の卵は、
生まれる前のお母さんのお腹の中で妊娠6週目頃から、将来口になる細胞から
出来始めます。さらに永久歯の卵は妊娠16週ごろからでき始めます。乳歯も永
久歯も、生まれる前のお母さんのお腹の中で着々と準備が進んでいるのです。

◇歯が生えるのはいつ?◇

では、実際に赤ちゃんの歯が生えてくるのはいつごろになるでしょう? 
生まれてすぐには、赤ちゃんはまだ歯が生えていません。赤ちゃんの歯が初め
て生えてくるのは、だいたい生後6~9ヵ月ごろになります。まずはじめに下
の前歯(下顎乳中切歯)から生え始めます。そして上の前歯が生え、順番に奥
歯にかけて20本の乳歯がすべて生えそろい乳歯列が完成するのは、2歳半から
3歳ごろになります。ただし、歯の生え方には個人差が大きく1歳を過ぎてか
らようやく最初の歯が生え始める場合もあります。

◇歯が生えたら歯みがきを!◇

むし歯の原因となるミュータンス菌は、歯をすみかとする細菌なので、歯が生
え始めたらむし歯予防を心がけましょう。歯みがきの習慣と、保護者のお口の
中を良い環境にしておく必要があります。前歯が生えてすぐは、まず指にガー
ゼを巻いたり、綿棒を使ったりしながらきれいにし、赤ちゃんがお口の中を触
られることに慣れていくことも重要です。1歳を過ぎたら、離乳食後に歯みが
きを習慣化するようにしていきましょう。

◇乳歯のむし歯に注意!◇

乳歯がむし歯になりやすいのは、特に1歳半から3歳の時期です。1歳半ごろ
になると、奥歯が生えることにより食べられるものが増え、大人と同じような
食事をするようになるにしたがって、むし歯のリスクが格段に上がります。

大人の歯に比べて乳歯は酸に弱く、飲食の回数も多いため、むし歯になりやす
いのです。そして、むし歯の原因になるミュータンス菌の感染も、1歳半から
3歳頃までが感染しやすい時期であると言われています。

◇ミュータンス菌を定着させないことが大事◇

むし歯はミュータンス菌による感染症なので、お口の中のミュータンス菌が少
ない人は、むし歯になりにくいでしょう。まず、乳歯のかみ合わせができるこ
の時期に、ミュータンス菌の定着を防いでいくと、その後のむし歯のなりにく
さに大きく影響します。乳歯をむし歯にしないためには、むし歯菌に感染しな
いことが重要なのです。小さなお口も、歯が生え始めたらケアをはじめましょう。

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■ヒルマヤスアキのホッとひと息
「矯正歯科治療の診療時間は60分」
院長 晝間康明 

皆さんは大切な方に美味しい料理を振るまう時、お料理に十分な時間をかけま
せんか? これはより美味しいものにするために細かい作業や様々な心配りを
する時間が必要だからではないでしょうか。

歯科治療も同じで良い治療をするためには細かい作業や心配りが必要です。む
し歯と歯周病を予防するためには簡単に歯ブラシが届かない歯と歯の間や歯と
歯肉の間の細菌の固まり(バイオフィルム)を取り除かなくてはならず時間を
かけて丁寧にクリーニングをしなければなりません。

また、一人一人の患者さんの骨格や歯の形態に合わせたきれいな歯並びを創り
だすためにスタンダードエッジワイズテクニックでワイヤーの細かい調整が必
要なため毎回の診療に時間がかかります。さらに、矯正歯科治療中はブラケッ
トやワイヤーなど固定式の装着物により歯は磨きにくく、毎回の治療時にワイ
ヤーを外してクリーニングをしなければむし歯と歯周病を予防する事はできま
せん。

ひるま矯正歯科では子供の矯正、成人の矯正とも毎回ワイヤーを外して全体の
クリーニングとワイヤーの調整を行っています。前回の『ひるまだより』と同
じデータを分析するとひるま矯正歯科の成人矯正歯科治療、子供の矯正歯科治
療それぞれ1回の平均診療時間は59分、49分でした。

矯正歯科治療が一般的な米国ではどうでしょうか?
Jounal of Clinical Orthodonticが行ったアンケートでは、米国の矯正歯科医
が成人の矯正治療期間でワイヤーをかえる回数は上顎、下顎それぞれ4~5回、
1回の調整時間は約15分だそうです。これはワイヤーを4~6ヵ月に1度しか
かえず、ワイヤーをかえない回の診療ではワイヤーのしばり直しやゴムのかけ
かえだけでワイヤーの細かい調整やワイヤーを外してクリーニングを行ってい
ないからです。

ひるま矯正歯科では、皆さんの歯をただ単にきれいに並べるだけではなく、歯
を長期にわたり維持して健康な口腔環境を守りたいと考えています。そのため
には治療中にむし歯や歯周病で歯にダメージを残すべきではありません。だか
らひるま矯正歯科は世界的に見ても稀な毎回の調整に60分かけてワイヤーの細
かい調整と徹底したクリーニングを行っています。少し予約がとりにくいかも
しれませんがご理解頂きたいと思います。

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■ ひるま矯正歯科からのお知らせ

<ホームページをご覧ください>

◇キャンセルによる予約の空き状況を当院ホームページとTwitterでお知らせ
しています。

 twitter:http://twitter.com/#!/hirumac
ホームページ:https://www.hiruma.or.jp

<あなたの矯正治療体験を聞かせてください>

ひるま矯正歯科で治療中または治療を終了された方で取材にご協力いただける
方を募集しています。

● 取材は30分~40分程度、ひるま矯正歯科で行います。

● 取材内容:矯正治療を始めた理由、ひるま矯正歯科を選んだ理由、矯正治
療中、大変だったことなどなど。ひるま先生の面白エピソードなどお持ち
の方は大歓迎!! 『ひるまだより』編集部が取材させていただきます。

● 掲載媒体:ひるま矯正歯科ニュースレター『ひるまだより』・ひるま矯正
歯科ホームページ

● 掲載内容:インタビュー記事、担当医師による症例解説・写真(治療風景
・スタッフとの記念写真・症例写真など)

ご協力いただける方は、お電話かメールでお知らせください。ご協力よろしく
お願いします。

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■ 編集後記

今回のインタビューは、反対咬合で外科矯正をされたFさんにお話をうかがい
ました。以前は声がくぐもっていたそうですが、矯正治療後にはそれが改善さ
れたとのこと。矯正治療で滑舌や発声が変わると知ってはいましたが、ご本人
からお話を聞くのは初めてでした。Fさんは歌の勉強をされていたので、以前
の歌声を録音していて、実際に比べて実感されたそうです。治療をして本当に
よかったと笑うFさんの嬉しそうなお顔が印象的でした。ぜひホームページで
全文を読んでみてくださいね。

さて『矯正歯科専門医院からのお便り』次号は2013年1月末ごろ配信いたします。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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◎ ひるまだより とは
ひるま矯正歯科で、隔月で発行しているニュースレターです。
下記アドレスからダウンロードできます。
https://www.hiruma.or.jp/html/newsletter_top.htm

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Presented by オーダーメイドの矯正治療《ひるま矯正歯科》

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042(526)3376 
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