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矯正歯科専門医院からのお便り 2011年3月 vol.20

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011.03 vol.20 ━━

 

 矯正歯科専門医院からのお便り

 

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この度の東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまに、お見舞い申し上げると
ともに、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
皆さまのご家族、ご親族はご無事でしたでしょうか。
被災地の一日も早い復興を祈念しております。

ひるま矯正歯科では、幸いにもスタッフ全員ケガもなく、院内に破損もなく
これまで通り治療をすることが可能です。
ただ、計画停電のスケジュールにより、診療日程に変更が生じる場合があり
ます。
また院内は節電に努めておりますため、皆さまにご不便をおかけすることが
ございますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

詳しい診療状況につきましては、twitter(ID:hirumac)または、
ひるま矯正歯科HPトップページ(http://www.hiruma.or.jp/)でご確認いただ
けます。

私たちは少しでも被災地の復興に尽力できるよう考え実行していきたいと
思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

それでは矯正歯科専門医院からのお便り、『ひるまだより』38号のテキスト版
をお届けします。

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■ もくじ

□ 特集 ライターSの患者さんインタビュー6
「治療は痛みとの戦い! でも仕上がりに満足」

□ ヒルマヤスアキのホッとひと息 院長・晝間康明
「春の別れ2011」

□ fromデータ その8
「歯周病」 歯科医師・松原大樹

□ ひるま矯正歯科からのお知らせ

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■ 特集 ライターSの患者さんインタビュー6
「治療は痛みとの戦い! でも仕上がりに満足」
◎院長先生と名前が同じで親近感がわいたというOさんにお話しを伺いました。
インタビューの内容をダイジェスト版でお届けします。全文はホームページを
ご覧ください。
http://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview06.htm

◆矯正治療を始めようと思ったきっかけは?
◇もともとすごく歯並びが悪くて、中学生の頃、むし歯治療で通っていた歯医者
さんから矯正治療をした方がいいと言われていました。親からもやりなさいと言
われていたんですが、僕は3人兄弟の末っ子で、長男も治療をしていたので、治
療費が高いしな…と遠慮したんです(笑)。矯正は就職してから自分のお金でや
ろうと決めていました。それで就職して何ヵ月間かお金を貯めてから医院を探し
始めました。

◆医院探しはどのようにしましたか
◇立川に住んでいたので、歩いて行ける医院を探しました。3軒ぐらいあったの
ですが、ひるま矯正歯科のホームページが最も充実していて情報量も多く、良さ
そうだなと思いました。初診相談に来てみたら、すごくきれいで清潔そうだし、
しっかり説明してくださったので、もう他の医院は考えませんでした。

それに私は院長先生と名前が一緒なんです。漢字は違いますが同じ「やすあき」。
それでとても親近感がわいたというのもあって(笑)。ここで治療をしようと決
めました。

◆治療はいかがでしたか
◇矯正装置が着くと痛かったですね。食事はやわらかいものにしましたが、もう
激痛! 噛むと痛いのはもちろんで、あたっただけでも痛かったです。ただ、
ずっと痛みが続くわけじゃなくて、ワイヤーの調整をしたら2~3日は痛いとい
う感じ。だから1ヵ月に1回痛みがやってきて、その繰り返しです。治療は痛み
との戦いでしたね。

◆治療中、不安になることはありましたか
◇歯並びが悪いと歯磨きが上手にできなくて、歯茎が下がってしまっていました。
そのため歯が並んだ時に、ブラックトライアングルという隙間ができると最初
から言われていて、どんなふうになるのかなと気にはなっていました。

◆ひるま矯正歯科で治療をしてよかったですか
◇本当によかったです。正しい歯磨きの仕方を教えてくれて、やっときちんと磨
けるようになりました。矯正治療の仕上がりには満足しているし、歯茎が下がっ
ているのは気になるけど、事前に説明を受けていたので何の不満もありません。

◆中学生で治療の機会があったのに就職してお金を貯めてから治療を始めたOさ
ん。スバラシイ!!(S)

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【解説 — 院長・晝間康明】
※ホームページでは写真つきでわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。
http://www.hiruma.or.jp/html/interview/interview06.htm

●初診時の診断:「中立咬合、叢生、両突、右側偏位顎」

◇ 現症

Oさんはデコボコの歯並びが笑った時に気になる事を主訴として矯正治療を希望
されました。

検査の結果、上下顎骨の位置関係に大きなズレは認めないものの顎骨に対して歯
が大きすぎる事で歯が並びきらずにデコボコになっている叢生である事が分かり
ました。また、叢生に伴い犬歯が頬側に転位し前歯は唇側に傾斜しているため、
口唇閉鎖時の口唇周囲軟組織に軽度の緊張感と突出感を認めました。また上顎左
側側切歯は反対咬合になっているので噛み合せも不安定な状態でした。

虫歯と歯周病の検査結果では、歯の磨き残しが多く、虫歯菌は多く存在し、歯肉
炎による歯肉の退縮や歯肉からの出血が広い範囲に認められ叢生を放置する事で
口腔内の環境はより悪化する事が予想されました。また、噛み合せが不安定で良
く噛めない事から唾液の分泌量を減少させている可能性も考えられました。

◇ 診断

軽度慢性歯周炎を伴う中立咬合、両突歯列、叢生歯列と診断しました。
治療計画は、矯正治療を開始する前の初期治療(プロフェッショナルケア)とし
て全顎的な歯石の除去、専用器械による歯のクリーニング(PMTC)、家庭での
口腔衛生指導(ホームケア)としてブラッシング指導、フッ素使用の習慣化の指
導を行なう事としました。

矯正治療は初期治療後に上下顎左右第1小臼歯及び第3大臼歯(親知らず)の抜歯
によりスペースを確保し、叢生の改善と前歯の後退を行なう事、動的治療期間は
30ヵ月と予想しました。

慢性歯周炎を伴うため矯正治療後にブラックトライアングルが現われる可能性を
説明し、予測模型でブラックトライアングルの状態を作成して確認していただい
てから矯正治療を開始しました。

また、充分な初期治療を行なったとしても矯正治療開始後もメインテナンスを継
続しなければ虫歯と歯周病のリスクが高まるので毎回の調整時にワイヤー外して
歯肉縁下、縁上のバイオフィルムを除去するメインテナンス(クリーニング)と
フッ素洗口を行ないました。

◇ 治療結果

上顎前歯のサイズが僅かに非対称だった事から上下歯列の正中は完全に一致しま
せんでしたが奥歯(臼歯)はほぼ左右対称の咬合で安定しました。動的治療期間
は29ヵ月で予測よりも短い期間で終了する事が出来ましたが、Oさんはお仕事や
ご家庭の事情で4週に1度の来院は困難であり実際の調整回数は25回であった事
から予想よりも効率良く治療が進んだと考えています。ブラックトライアングル
は予想通り現われてしまいましたが歯肉は引き締まり健康な状態で安定しました。

初診時に比べて虫歯や歯周病のリスクは減少し口腔衛生状態は改善しました。リ
スクの減少としては、叢生が改善された事で歯の磨き残しが減り、歯肉からの出
血が減り、深い歯周ポケットが減少し、咬合が安定した事で唾液の分泌量が増加
し、虫歯の原因となる細菌(SM菌、LB菌)が減少したと考えられました。

しかし、動的治療後と初期治療後のデータを比較すると歯と歯の間の磨き残しが
あり、歯肉からの出血も増加している事からリテーナー期間中もプロフェッショ
ナルケアとホームケアでさらに口腔内の衛生状態を改善し健康な状態にしていく
必要があると考えます。

◇ 考察

本症例は、以前のひるま矯正歯科では虫歯や歯周病のリスクを減少させる事は
できなかったと思われる症例です。なぜなら以前は、唾液検査や歯周組織検査
を行なわずリスクを把握していなかった事、初期治療やメインテナンスを行な
う一般歯科医師、衛生士がいないためにリスクのコントロールが出来なかった
からです。

患者さんの歯並びを単に綺麗にするだけではなく健康な状態にするためには、
矯正歯科治療だけでなく一般歯科医、衛生士によるチームアプローチの必要性
を改めて確認できた症例でした。

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■ ヒルマヤスアキのホッとひと息 院長・晝間康明
「春の別れ2011」

ひるま矯正歯科では、この春に2つの別れがありました。

一つ目は、受付責任者として勤務していた川上沙耶香さんが新しい生活のため
故郷に戻る別れです。ひるま矯正歯科の受付は予約や会計の管理だけでなく、
治療データベースや治療経過写真の管理、保険請求の管理など複雑で責任が重
く、院長からのお小言をもらう機会も気苦労も多い部署でしたが、川上さんは
いつも真摯に職責を果たしてくれました。

またムードメーカーとしても活躍してくれましたので院長にとってはとても頼
りになるトモニアユム仲間でした。川上さんが退職されるのはとても寂しい事
ですが、桜の開花前線が川上さんの故郷に届く頃、希望に満ちた新しい生活が
始まっていると思えば嬉しい別れです。

そして二つ目はISO9001との別れです。当院では20年以上続けた矯正歯科診
療システムを虫歯と歯周病の予防と矯正歯科治療を両立するシステムに変える
ため、ISO9001による外部評価を利用し診療システムの再構築、品質管理を
行いました。

2008年にISO9001認証取得、2009、2010年と維持審査を受けてきた事に
よりひるま矯正歯科のシステムは常に外部評価と改善が繰り返され、目標で
ある虫歯と歯周病予防と矯正歯科治療の両立に少しづつ近づく事が出来ました。

一方、ISO9001の基本的なコンセプトが製造業の品質管理である事から、全
ての診療にISOが要求する事項を適用するのが難しい事、適用できない部分に
対しても認証を維持するために膨大な時間と経費がかかる事から認証の更新を
行なうか否かの検討を繰り返してきました。

その結果、2011年の更新を行なわず、ISO9001と別れる事を決めました。
今後はISO認証で学んだPDCAサイクルによるシステムの継続的な改善、文書
管理、定期的な内部監査、マネージメントレビューなどのISOシステムを利用
しながら、さらに診療システムを改善する独自の取り組みを行ないます。ISO
との別れをひるま矯正歯科診療システム確立に向けた第2のステップと捉えます。

これからも毎年桜の開花が伝えられる頃、いくつかの別れを経験しなくてはなら
ないでしょう。でもその別れを嬉しいもの、次のステップと考え患者さんとトモ
ニアユミながらひるま矯正歯科を少しずつ成長させていきたいと思います。

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■ fromデータ その8
「歯周病」 歯科医師・松原大樹

皆さんは歯肉炎と歯周炎が違うことをご存知でしょうか? 歯周病は歯肉炎と
歯周炎に分けられます。両者にはどのような違いがあるのか? また、歯周病は
どのように進行し、治癒していくのか? を今回はお話ししたいと思います。

◇ 歯肉炎と歯周炎の違い

歯肉炎は炎症が歯肉に限局し歯周組織(歯を支えている骨や結合組織など)の
破壊が見られないもの。歯周炎は歯周組織の破壊が進行したものに分けられます。

歯肉炎であれば前回の「fromデータ」で紹介した論文で示されたように患者さん
自身の歯磨きや歯科医院でのクリーニングなどで歯面に付着したバイオフィルム
(細菌の集合体)を機械的に除去することにより健康で正常な状態に戻すことが
可能です。

しかし、歯周炎に進行し歯周組織が破壊されてしまうと治療は患者さん自身によ
る歯肉縁上の歯磨きでは不十分で、歯科医師または歯科衛生士による歯肉縁下の
積極的な歯周治療が必要となります。

そして歯周治療によって炎症のない健康で安定した状態に回復することが出来て
も、一度失われてしまった歯周組織は二度と元の状態には戻らないのです。

◇ 歯周病の進行

歯周病は、まずバイオフィルムが蓄積したことにより歯肉炎が発症します。その
後バイオフィルムの蓄積を引き金として歯肉になんらかの変化が生じ歯周組織の
破壊が開始され歯周炎に進行していきます。しかし何がきっかけで破壊が開始さ
れるか、またどのようにして重症化していくかはまだはっきりとはわかっていま
せん。

バイオフィルムが第一の病因因子であることは間違いないのですが、その他に
二次的病因因子(リスクファクター)と呼ばれる多くの因子、例えば遺伝的
リスクファクターや、ストレス、全身疾患、薬の副作用、喫煙、ライフスタイ
ルなどの全身性リスクファクターや、唾液の質や量、口呼吸、咬合性外傷と
いった局所性リスクファクターなどが組み合わさって歯周炎に対する感受性、
発病及び進行に著しく影響を与えることが最近の研究結果で明らかになって
きています。

歯肉炎は必ずしも歯周炎に進行していくわけではありません。しかし、歯周炎
は必ず歯肉炎から始まることは事実です。歯周組織を守るという歯周炎予防の
観点から考えると、歯肉炎のうちにバイオフィルムを除去し、炎症をコントロ
ールすることによって歯周炎への移行を食い止めることがとても大切です。

ここで歯周病菌に関する論文を紹介します。
『Transmission of Porphyromonas gingivalis between spouses
(夫婦間での歯周病菌の伝播)』

◆目的

歯周病の病原菌として推測されているPorphyromonas gingivalis(プロフィ
ロモナス ジンジバリス:P.g.)の伝播については明らかにされていない。
この研究は夫婦間におけるP.gの伝播の可能性を研究すること。

◆対象者と方法

重度歯周炎に罹患している18人の患者被験者とその配偶者の歯周ポケット内の
菌からP.g菌を分離しDNAを分析した。

◆結果と考察

18組のうち10組が夫婦揃ってP.gに感染していた。夫婦揃って感染していた8組
が更なる研究に参加し臨床検査と細菌学検査が行われた。8人は重度の歯周病で
配偶者のうち5人は歯周病と診断された。

細菌学的評価によって8組の夫婦それぞれのP.gが持つDNAパターンはすべて
異なるが、6組の夫婦ではP.gのDNAパターンが一致した。この結果からP.g菌
は配偶者間で伝播することが示唆された(歯周病菌は夫婦間で感染する可能性が
示唆された)。

ほぼすべての人の口腔内から多かれ少なかれ歯周病菌は見つかります。しかし、
歯が萌出していない赤ちゃんの口腔内には歯周病菌は見つかりません。歯周病菌
は家族間、あるいは親子間への伝播が考えられます。例えば母親が歯周病を発症
している場合、父親と子供に歯周病菌が伝播している可能性は高いのです。

さらに長男が母親の遺伝的要素を多く引き継いでいたとすると母親が歯周病を
発症いていることから、父親や他の子供より歯周病の防御機能に欠け、今後歯
周病を発症する可能性が高くなります。そのため徹底した予防処置が必要に
なってきます。

しかし実際は誰が遺伝的要素を受け継いでいるかの判断は困難なため、家族全員
が予防処置を受ける必要があるのです。歯周病菌が伝播したからといって必ずし
も歯周病を発症するわけではありません。

大事なことは患者さん自身による正しい歯磨きと定期的な歯科医院でのクリーニ
ングを行い、口腔内の健康を維持していくことだと言えます。

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■ ひるま矯正歯科からのお知らせ

<あなたの矯正治療体験を聞かせてください>

ひるま矯正歯科で治療中または治療を終了された方で取材にご協力いただける
方を募集しています。

● 取材は30分~40分程度、ひるま矯正歯科で行います。

● 取材内容:矯正治療を始めた理由、ひるま矯正歯科を選んだ理由、矯正治
療中、大変だったことなどなど。ひるま先生の面白エピソードなどお持ち
の方は大歓迎!! 『ひるまだより』編集部が取材させていただきます。

● 掲載媒体:ひるま矯正歯科ニュースレター『ひるまだより』・ひるま矯正
歯科ホームページ

● 掲載内容:インタビュー記事、担当医師による症例解説・写真(治療風景
・スタッフとの記念写真・症例写真など)

ご協力いただける方は、お電話かメールでお知らせください。ご協力よろしく
お願いします。

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■ 編集後記

ちょうど『ひるまだより』38号を編集している頃、地震が起こりました。
私は大阪出身で1995年の阪神淡路大震災を経験しており、今回の強く長い揺れ
は、一瞬のうちに16年前の悲しい怖い思いとつながって、しばらく何もできず
余震に怯えながら過ごしました。いつの間にか桜の開花が伝えられる季節と
なっていますが、被災地の皆さんが心から笑える日が早く来るように、自分に
できることは何かをいつも考え、元気に前に進んでいきたいと思います。

『矯正歯科専門医院からのお便り』次号は、2011年5月末ごろ配信いたします。
これからもよろしくお願い申し上げます。(S)

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◎ ひるまだより とは
ひるま矯正歯科で、隔月で発行しているニュースレターです。
下記アドレスからダウンロードできます。
http://www.hiruma.or.jp/html/newsletter_top.htm

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Presented by オーダーメイドの矯正治療《ひるま矯正歯科》

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