□投稿者/ なおみ -(2010/08/07(Sat) 12:26:28)
| お忙しい中早速のご回答ありがとうございました。
抜歯については、納得して治療が出来そうです。 外科治療に関しては、先生がおっしゃる通り入院や術後の麻痺など後遺症などの問題もあり迷う所です。 保険適応について、場合によっては、保険適応もできるかもしれないといわれています。そのため精密検査についても外科治療を希望して検査するかどうか考えておいてほしいといわれました。外科手術は大学病院等との連携になるそうです。
何度も恐縮ですがもう少し伺いたい点があります。
■抜歯の時期について 装置を装着後様子をみて抜歯をすることも可能といわれましたが、本来抜歯する場合は、どの時期に行うのでしょうか?途中で抜歯となると期間も延びるような気がするのですが。
■外科矯正 妊娠中は当然外科手術は出来ないように思うのですが、術前矯正が終わり本来外科手術となるかと思うのですが、タイミング悪くその際妊娠した場合1年程度手術が出来なくなったとしても、固定さえしてあれば間が空いた後の手術も大丈夫なのでしょうか?
■矯正装置 保険適応の場合は、目立たない透明なブラケットは対象とならないようですが、透明なブラケットのデメリットとして壊れやすいとも聞きます。また、セラミックは歯を傷つけるから勧めないとも言われました。セラミック製は歯にとってあまり良くないんでしょうか? またワイヤーの種類により、矯正期間は変わりますか?
先生の症例で、上下顎前突の症例で、抜歯+外科治療の症例ので口元がとてもきれいに改善されているお写真がありとてもうらやましく思いました。 最初は、隙間だけ埋まればいいかと思っていた矯正治療ですが、いろいろ資料をみたり、相談をしていく中で欲がでてきてしまいます。反面怖さもあるのですが。
こういった形で気軽に質問をしてしまうのは、先生には申し訳ないかなと思いつつ、ご意見をうかがえる事で気持ちが迷いも少し薄れていきます。不躾な質問ばかりで恐縮ですが、ご教授いただければ幸いです。
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