□投稿者/ 匿名希望 -(2010/03/03(Wed) 00:40:14)
| 子供(2人)の矯正のことで悩んでいます
<10才 男の子> 上前歯が舌のほうに少し傾いていて過蓋咬合のようです。歯は気にならない程度に並んでいます。すべての歯が永久歯です。詳しい検査はまだしておりません。
初診相談に行った先生の話では、奥歯の噛み合わせが少しずれているとのことで、下の前歯が見えるように奥歯のずれを治す目的でブラケット、庄矯正での治療が考えられるとのことです。
<9才 女の子> 上の歯2本が八重歯です。混合歯列です。詳しい検査はまだしておりません。
初診相談に行った先生の話では、第1期治療でヘッドギア、顎機能装置EOA、庄矯正などで奥歯のずれを改善し、第2期治療でブラケットによる八重歯の治療。おそらく抜歯の可能性とのことです。
自分でもいろいろネットで調べました。 小児矯正から始めることできれいな仕上がり、後戻りが少ないなどよい情報を見ると積極的な考えになるのですが、庄矯正は危険とか書かれているページをみると、顎の成長をコントロールして悪影響はないものか不安もあります。 2人とも、矯正治療はしたほうがいいと考えておりますが、小児の時期から始めたほうがいいのか、成長が止まってから始めたほうがいいのか悩んでおります。 子供たちは、矯正をがんばると言っています。
先生ならこのようなケースでは、どうお考えになられますか? アドバイスよろしくお願いいたします
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