■3609 / 親階層) |
矯正時の欠損歯の扱いについて
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□投稿者/ ショコラ -(2009/06/05(Fri) 12:22:39)
| こんにちは。 16歳の娘のことでご相談です。
娘は上顎が出ている二級の開咬です。(ANB6.8) 矯正専門医に検査してもらったところ上の4番を2本抜歯ということでした。 それはいいのですが、問題は下の5番が2本とも先天性欠如ということなのです。 しかも、そのうち片方は傾いていて根も短く長くはもたないだろうと言われています。 そこで提案されたのが、
1・上4番抜歯歯牙を下5番欠損部位に移植する
2・乳歯が欠損してから8番を移植歯として利用
3・動的矯正後にインプラント
4・動的矯正後にブリッジで対応
という内容です。
矯正認定医のこの先生は、虫歯治療も抜歯もするし、移植もよくやっているから 問題はない、デメリットもないとおっしゃいます。
私としては矯正歯科医なのに一般歯科のこともやるのはどうなのかと少し疑問におもってしまいましたが、先生はどうおもわれますか?
それから四つの選択肢の中から先生ならどれがベストだと思われますか?
お忙しいところ申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
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