□投稿者/ yuki -(2008/03/14(Fri) 02:32:42)
| 晝間先生、このように丁寧なご回答をいただき、感謝感激です。 ありがとうございました。
回答が困難な質問をしてしまってすいません。
>一般にこの年齢での受け口(前歯部反対咬合)は、大体のケースが1期治療の対象といえます。
やはりそうなのですね。
1期治療が、最終的な歯並びに良い影響を与えるかどうかを予測することについて、
>ケースによっては良くも悪くも<ある程度>予測がつくものもあります。それでも、医療は常に<やってみなければ分からない>部分を持っていますので
想定外の発育によって、予測が外れることもあるのですね。
>納得された矯正医で資料を採って話を聞くのが、無駄なようでありながら一番無難な選択のように思います。
まず詳しい資料がないと先へ進まないということは分ります。 ただ『納得のいく矯正医』がまだ決まっていないので、それが決まれば 検査を受けて話を聞こうと思います。
矯正時期についての迷いが吹っ切れました。 先生の貴重なお時間を私のために割いていただき、感謝しております。 どうもありがとうございました。
ひるま矯正歯科の益々のご発展を祈っております。
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