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前歯の後退方法と、噛み合わせについて
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□投稿者/ chacha -(2007/10/27(Sat) 01:49:18)
| はじめまして。ドキュメンタリー矯正治療のページからやってきました。大変興味深く読ませて頂きました。
私は「II級1類過蓋咬合」と診断されて、上の第一小臼歯2本を抜歯して矯正治療を受けています。今やっと抜歯の隙間を閉じる段階に入ったのですが、最近、噛み合わせが余計に深くなり、下あごがさらに後退してしまった気がするのです。っというのも前歯を後退する際に第二小臼歯が短くなり、なんだか顎の位置が分からなくなってしまいました。口を閉じると顎に梅干しのシワができ、頬齢線が目立つので老けた感じなりました。(ちなみに今21歳です)
私の担当医は、犬歯と前歯4本を別々に移動させるのではなく、Vループ(?)と同じ仕組みで6本を一気に移動しています。なのでパワーチェーンやオープンコイルというのは経験した事がありません。「前歯の位置を最終的に決める大事な段階」と書いてあったので、心配になりました。
1、犬歯の移動は省略しても大丈夫なのでしょうか? 2、第二小臼歯の圧下について、先生のご見解をお聞かせください。 3、前歯を後退させる段階で一時的に口元の印象が悪くなる事はありますか?
長文になり申し訳ありません。 ご回答宜しくお願い致します。
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