□投稿者/ こころ -(2007/07/18(Wed) 00:43:17)
| はじめまして、ひるま先生。教えて頂けますか。 私は27才女性、昨年4月から非抜歯で矯正を始めました。主訴は口元の「もっこり感」です。上顎前突だと思います。 先日、主治医に「あと2ヶ月で矯正終了です」と言われました。口元は「もっこり」しているのに、です。歯並びはとても綺麗になりました。 たった2ヶ月でこの「もっこり感」が劇的に改善されるとはとても思えず主治医に聞いたところ「ブラケットの厚みでそう感じるだけだよ」と言われました。外せば気にならない、とも・・。つまり、これ以上前突感を改善する気はない、ということなのだと思います。 そこで質問なのですが、ブラケットを外すと本人の感覚的にそんなにも変化があるものなのでしょうか。ブラケットを装着した時にあまり違和感を感じなかっただけに不安です。 そもそも、出っ歯なのに非抜歯で治るのかと今になって不安になっています。友人で矯正仲間(他院)がいるのですが、私と同じような下顎のない”出っ歯”なのに下顎の手術?をするそうで、「私も本当は手術なのかな?」と聞いたら「セファロ撮った時に判断したんでしょ」と言われ、そこで初めて”セファロ”というレントゲン写真の存在を知りました。 話が逸れました。ブラケットを全て外したことがないので分からないのですが、口元の突出感は見た目にも変化するものなのでしょうか?教えてください。
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