□投稿者/ hotaru -(2005/06/20(Mon) 18:21:18)
| 初めてメールさせていただきます。
現在6歳の娘のことなのですが、幼稚園の時から虫歯で何回か診てもらっている小児歯科の先生に、反対咬合〔母方の祖母もそうでした)の矯正を勧められています。小児歯科として熱心な先生〔生活指導とかも含め)で有名ですが、矯正専門ではありません。また悪い評判はききません。 反対咬合の程度は上下の歯の先端がそろう程度で、上の前歯は4本とも永久歯になっています。6歳臼歯もでています。 治療としてはプラスチックの3種類の器具を使い前歯の4本を揃え、その後、(レントゲンで見ると上あごに歯の生えるスペースが無いため)抜歯も必要とのこと。費用は矯正歯科にいくより安くて15万程度といわれています。
先生にお尋ねしたいのは、 1.6歳の段階で抜歯を伴う治療をして将来また器具を付けるような治療が必要にならないのでしょうか?治療はやはり高校生ぐらいまで続くのでしょうか? 2.現時点で矯正をするのと、永久歯に全部生え変わってから治療するのとではどちらがいいでしょうか? 3.専門の矯正歯科にいったほうがいいでしょうか?初めに簡易的(かどうかわかりんせんが)な治療を受けて後でそれを修正するためにまた転院することになりかねないでしょうか? まだ小さいので抜歯を伴う治療には抵抗を感じるのが正直なところです。 ただ新潟大学のHPをみても抜歯が必要な場合が多いということは理解しております。 前回家内が説明をうけており、次回は私も同行して相談してこようと思っていますが、大きな問題がなければ今の先生にお願いしても良いと考えています。 先生の御意見を伺えれば幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
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