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Nomal NO TITLE /みく (17/11/29(Wed) 00:19) #4241
Nomal Re[1]: NO TITLE /晝間康明@OPひるま歯科 (17/11/29(Wed) 17:20) #4242
  └Nomal Re[2]: NO TITLE /みく (17/11/30(Thu) 01:09) #4243


親投稿 / ▼[ 4242 ]
■4241 / 親階層)  NO TITLE
□投稿者/ みく -(2017/11/29(Wed) 00:19:36)
    晝間先生、初めまして!
    1年前に、唇ではなく歯の根元が出ている上顎前突を審美的に改善したくて矯正を始めました。

    当初の計画では
    「小臼歯は非抜歯で、親知らずを抜歯し、そのスペースへ向かって、歯列全体をアンカースクリューを使って引っ込めよう。
    3〜4mmほど下げた後、それでも審美的に満足できなければ抜歯矯正に切り替えよう。抜歯矯正では6〜7mmほど下げられる」
    という計画でした。

    非抜歯矯正で1年経った今、歯は3mmほどは下がったそうなのですが、審美的にはまだまだ前突している、と感じています。
    少しは改善していると実感していますが・・・満足という所まで行っておりません。
    自分の思い込みのリスクも重々に考慮し、よく内省して、信頼できる友人の意見も取り入れた末、そう感じております。

    そして矯正の先生に、抜歯矯正をしてほしい旨を伝えましたら・・・
    「CTを見ると(歯槽骨の?)骨の厚みにもう余裕がなく、これ以上動かすと歯根が骨の外に出てしまう。
    そうすると将来、歯の寿命が短くなるからやめたほうがいい」と仰いました。

    そこで晝間先生に、いくつか質問させて下さい!
    前歯を引っ込めようにも、骨の余地がないから抜歯矯正できない、というのは結構あるケースなのでしょうか?
    と申しますのは、今の矯正歯科に決める前に、2〜3件のカウンセリングは受けましたが、どの先生も小臼歯の抜歯矯正に賛成されていたんです。
    その際どの先生も、(もちろんCTなどを撮る前ですが)「骨の余地が少なければ抜歯矯正できないかもしれません」なんて
    全く聞いたことがありませんでしたので、思わぬ壁に当たってしまったなーという思いです。まさか骨の余地がないから抜歯矯正ができないなんて・・・(><)

    もしかしたら、現在3mm引っ込めた状態から、さらに抜歯したら小臼歯のスペース6mm、つまり3+6=9mmも
    前歯を引っ込めるのはさすがに骨の余裕がないということかもしれません。
    ちなみに歯周病などはなく、わりと健康な歯だと思います。

    こうなったら、セグメンタルで骨切りするか、ルフォー1型しかないのでしょうか?
    私のような主訴でこれらの外科手術を受けるのはかなりリスクが高いでしょうか。
    今の時代は初老で早く歯が落ちたとしても、歯科インプラントで治せるから抜歯矯正したい
    などとも安易な考えを抱いてしまいます・・・

    現在の矯正医との関係は良好です。
    でも少し目指すゴールが違ったかもしれないなーと感じております。

    晝間先生のアドバイスを頂ければ嬉しいです!
    何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m

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▲[ 4241 ] / ▼[ 4243 ]
■4242 / 1階層)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ 晝間康明@OPひるま歯科 -(2017/11/29(Wed) 17:20:14)
http://www.hiruma.or.jp
    みく様
    こんにちは.晝間康明@OPひるま歯科です.
    ご質問いただきありがとうございます.
    早速ですがご質問にお答えします

    > 前歯を引っ込めようにも、骨の余地がないから抜歯矯正できない、というのは結構あるケースなのでしょうか?
    前歯を後退させる限界はありますが,抜歯が出来ないという症例はほとんど無いと思います
    他の先生も抜歯を推奨していたのであればなおさら考えにくいです.
    CTを見せてもらえば本当に骨が足りないかわかりますから,CTを借りて他院にてセカンドオピニオンを受けると良いでしょう

    > こうなったら、セグメンタルで骨切りするか、ルフォー1型しかないのでしょうか?
    > 私のような主訴でこれらの外科手術を受けるのはかなりリスクが高いでしょうか。
    歯槽骨自体が突出している症例では歯槽骨を分割して短くするWassmun法を適用する場合がありますので,みくさんが適応である可能性はあります.手術法としても確立されているのでリスクが高いという事は無いと思います.

    以上回答となりますが,みくさんの矯正歯科主治医は他の矯正歯科医が抜歯の適応と判断しているにもかかわらず非抜歯で治療をしている点や抜歯矯正への治療方針変更に消極的なところから,私とは矯正歯科に対する考え方が異なる歯科医師なのかなと感じます.私の回答がみくさんを混乱させてしまうかもしれませんがご容赦下さい.

    ご不明な点があれば改めてご質問下さい
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▲[ 4242 ] / 返信無し
■4243 / 2階層)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ みく -(2017/11/30(Thu) 01:09:56)
    晝間先生

    ていねいにお教え下さり、ありがとうございます!

    なるほど。抜歯矯正できないほど骨が足りないという人はほとんどいないのですね・・・
    抜歯矯正の可能性もまだ残されていると分かり、希望が持てました!

    セカンドオピニオンは今の主治医の先生の紹介状で、大学の先生に診て頂いたことがございます。
    もう既に骨の端っこに近いところまで歯が移動しているので
    さらに抜歯矯正する骨の余地がない、という意見に同意されているようでした。
    (歯を動かすことはできるけれど、歯根が出たら歯の寿命によくない、と)

    以前は、抜歯矯正すれば「歯列のアーチが一回り小さくなって、引っ込む」というイメージをしていました。
    しかし矯正というのは、骨の限界より内側には動かせないとしたら
    アーチの大きさ自体はそれほど変えられない、ということなのでしょうか?
    不勉強にもアーチの大きさをもっと自由に変えられると思っておりました(><)

    晝間先生にも機会がございましたら診て頂いてもよろしいのでしょうか?

    > 私の回答がみくさんを混乱させてしまうかもしれませんがご容赦下さい.
    いえいえ、率直にご意見をお聞かせ下さり本当に嬉しいです。

    結局、@このままでいるか A外科手術するか B歯の寿命が短くなることを覚悟で抜歯矯正するか
    しか選択肢がないと考えています。

    本当に難しいですね!><

[ 親 4241 / □ Tree ] 返信 削除キー/


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