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Nomal 小児矯正について /みみ (06/08/04(Fri) 20:46) #2263
Nomal Re[1]: 小児矯正について /晝間@ひるま矯正歯科 (06/08/05(Sat) 11:57) #2265
  └Nomal Re[2]: 小児矯正について /みみ (06/08/05(Sat) 15:37) #2267
    └Nomal Re[3]: 小児矯正について /晝間@ひるま矯正歯科 (06/08/05(Sat) 17:59) #2269
      └Nomal Re[4]: 小児矯正について /みみ (06/08/24(Thu) 00:10) #2301
        └Nomal Re[5]: アンチエイジング /晝間@ひるま矯正歯科 (06/08/25(Fri) 15:20) #2304
          └Nomal Re[6]: アンチエイジング /みみ (06/08/25(Fri) 20:57) #2307


親投稿 / ▼[ 2265 ]
■2263 / 親階層)  小児矯正について
□投稿者/ みみ -(2006/08/04(Fri) 20:46:43)
    はじめまして。こんばんは。
    相談させてください。
    私の歯並びが悪いので、子供の乳歯が生え揃う前から、歯医者に通わせています。
    主治医の先生には、歯並びが悪くならないようにと、1ヶ月ごとに定期健診に通っていたのですが、主治医の先生が昨年変わってしまいました。
    治療方針が急に変わり、奥歯の虫歯も、前の先生には「永久歯の並びに影響するので抜かずに治療していきます」と言われていたのですが、今日抜かれてしまいました。
    左前歯の乳歯の後に永久歯が生えてきてしまっていて(かなり前から生えていて、半分くらい出てきています)、今日「これで本当に大丈夫なのですか?」と伺ったら、「矯正しないとダメだと思います。次回の治療で乳歯を抜くので、傷が落ち着いたら矯正を始めましょう」と言われました。
    結局、奥歯についても、永久歯が生えてくるまで時間が空くので、その間、歯がよってこないように治療をする必要があります。と言われました。
    何のために、通っていたのかわからなくなってしまって、違う方法があったのではないかと思い、相談させて頂きました。
    子供は7歳で、乳歯の歯並びは綺麗に生え揃っていました。
    よろしくお願いいたします。
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■2265 / 1階層)  Re[1]: 小児矯正について
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2006/08/05(Sat) 11:57:57)
http://www.hiruma.or.jp
     新たに代わられた主治医に対して不信感があるようですが、以前の主治医も今回の主治医も矯正歯科専門医でしょうか、それとも小児歯科専門医かあるいはそれらも診る一般歯科医でしょうか。
     はじめにお断りしておきますが、矯正歯科医といえども、こと歯ならびや咬合(のあり方や育成)に関しては百家争鳴で、高名な歯科医であろうが大学教授であろうが、考え方や意見はそれぞれ微妙にあるいは大きく異なり、これが絶対というものはありません。不思議に思われるかと思いますが、それが矯正の特殊性(特長)で、自分(あるいは自分の所属する学派)の考えが絶対というところほどインチキ臭いものです。その観点から、この回答も一矯正医の個人的意見としてお読みください。
     投稿の中でいささか気になるのは、みみさんの<私の歯並びが悪いので>、<歯並びが悪くならないようにと、1ヶ月ごとに定期健診に通って>という点ですが、矯正医からすると、日本人の不正咬合(悪い歯ならび、咬み合わせ)のほとんどは家族性(遺伝性)で、そのようなケースの矯正的な予防には極めて限界があり、矯正歯科で行われる定期的な観察とは、結局は、最も適切な時期に矯正治療をするための<地ならしの時期>である、というのが経験上の意見です。
     つまり、みみさんは前医が診ていれば、期待どおりお子様の歯ならびは悪くならず、矯正の必要は生じなかっただろうに、と思われているかと思いますが、矯正医の一般的な考えは<それはまず無理だろう>、です。先に、矯正の観察期間は地ならしの期間と書きましたが、正常に発育するはずの歯列や咬合も、虫歯ができては後天的な不正咬合を作り出す結果になります。<1ヶ月ごとに定期健診>というのは、健診の間隔としてはかなり短く頻繁な通院ですが、そのうえで、まだほんの7歳なのに抜歯するほどの虫歯を発生させたのはどうしたことでしょうか。それこそがお子様の歯科管理上の最大の問題のように思います。
     今回の主治医の方針もいささか性急な対応で、本当の永久歯列の完成を見届ける18歳ぐらいまでの管理を義務としている矯正専門医の眼からすると、正確な資料のないままの無責任な感想ですが、別の対応があるように感じます。なお、<乳歯の歯並びは綺麗に生え揃っていました>ということですが、乳臼歯列はほとんど誰も真っすぐきれいなもので、問題は永久歯が生え出してからです。その推移を読み取ることこそが矯正専門医の仕事だといえるかもしれません。

     7歳ぐらいのお子様についてのご質問は、過去にもいくつかお答えしたものがありますので、矯正医の一意見としてその回答を参考にしてください。内容は読み直していませんが、そのひとつを下に引用しておきます。
    http://www.hiruma.or.jp/cgi-bin/treebbs/cbbs.cgi?mode=all&namber=776&type=0&space=0&no=0
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▲[ 2265 ] / ▼[ 2269 ]
■2267 / 2階層)  Re[2]: 小児矯正について
□投稿者/ みみ -(2006/08/05(Sat) 15:37:10)
    晝間@ひるま矯正歯科 様

    こんにちは。お忙しい中のご返答ありがとうございました。

    子供が通っている歯科医院は、口腔外科、小児歯科、矯正歯科の看板のある病院です。
    子供が診て頂いている先生は、今回も前回も、矯正歯科専門医ではなく、歯科医です。矯正の先生は定期的に診察に来ているようです。

    虫歯にさせてしまった親の責任でもあると反省いたしました。

    前歯についてなのですが、永久歯が生えてくる前に乳歯を抜く事はできたのでしょうか?
    もし抜いていたら、永久歯の前歯が後ではなく、正常な位置に生えてきていたのでしょうか?

    度々の質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
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▲[ 2267 ] / ▼[ 2301 ]
■2269 / 3階層)  Re[3]: 小児矯正について
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2006/08/05(Sat) 17:59:13)
http://www.hiruma.or.jp
     みみさんのお住まいがどちら分かりませんが、今は全国至るところに矯正歯科専門医院があります。お子様の将来の歯ならび咬み合わせを心配されるのであれば、たとえ少し離れた所であっても専門医に預けるのが確かです。
     ご質問の前歯の件も、矯正医が資料を前にその歯の将来を含めて分かりやすく説明してくれるはずですが、永久歯が生えてくる前に乳歯を人為的に抜歯すべきか、すべきでないかという問題よりも、そもそも永久歯のために乳歯を抜かなければいけない状況そのものが、すでに不正咬合の前兆であって、乳歯をいつ抜こうが抜くまいがいずれ矯正治療が必要な不正咬合になる、というのが一般的な成り行きです。
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▲[ 2269 ] / ▼[ 2304 ]
■2301 / 4階層)  Re[4]: 小児矯正について
□投稿者/ みみ -(2006/08/24(Thu) 00:10:19)
    こんばんは。
    お返事を頂いたのに、遅くなって申し訳ありません。

    そもそも、私の歯並びが悪いということから、子供にも影響しているかも知れないと言うことなのですよね。
    アドバイスを頂き、落ち着いて考えてみました。

    良くなるものなら、治してあげたいと思うので、状態を診て頂いて治療方法を聞いてこようと思います。

    親切にアドバイスして頂き、本当にありがとうございました。

    余談なのですが
    うちの祖父92歳は、入れ歯が1本もなく、全て自分の歯で、お肉が大好きで
    とても元気です。
    歯って大事だなぁと思いました。

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▲[ 2301 ] / ▼[ 2307 ]
■2304 / 5階層)  Re[5]: アンチエイジング
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2006/08/25(Fri) 15:20:56)
http://www.hiruma.or.jp
     最近、アンチ-エイジングという言葉をよく目や耳にされるかと思いますが、日本でも医学、歯学、薬学からパラメディカル(看護師など医療補助スタッフ)、製薬会社、食品会社、運動器具メーカーを巻き込んで、坑加齢(アンチエイジング)医学会が大きな流れとなってその勢いを増しています。
     この学会でよく耳にするのは、「不老(長寿)は口から」という講演者の言葉です。介護の現場で、介護者が口腔清掃を徹底しじっくり咬むことを進めた結果、寝たきりの人が起き上がれるようになったとか、表情が明るくなりボケが後退したという事例が次々に出てきます。
     ご祖父様はまさにアンチエイジングの見本のような方で、その食生活や生活リズム、口腔清掃のあり方などはご家族皆様に大いに参考になるはずです。ちなみに、これまでの長寿者のうちの最高齢は、カルマンさんというフランス女性の122才です。毎日グラス一杯の赤ワインとチョコレートを食べていたそうで、学会で上映された亡くなる3ヶ月ほど前のビデオでは、80歳ぐらいにしか見えないと講演者はコメントしていました。余談ながら、赤ワイン(ブドウ)にもチョコレート(カカオ)にもポリフェノールという、身体にいいとされる抗酸化酵素を含んでいることで知られています。
     ご祖父様のますますのご長寿をお祈りします。
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▲[ 2304 ] / 返信無し
■2307 / 6階層)  Re[6]: アンチエイジング
□投稿者/ みみ -(2006/08/25(Fri) 20:57:41)
    こんばんは。

    余談にもかかわらず、お返事を頂いてありがとうございました。
    とてもためになりました。

    私も、今さらながらなのですが、歯を大事にしていこうと、リステリンをやってみたりしながら、頑張っています。
    カカオがいっぱい入っているチョコレートは、健康に良いと聞いたので子供と一緒に食べたりしています。

    できることなら、幾つになっても自分の歯で物が食べれるといいですね。
    歯も、なくなってしまってから大事さに気付くのですね。

    ありがとうございました。

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