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Nomal 質問です /ゆき (06/01/23(Mon) 04:30) #1866
Nomal Re[1]: 質問です /晝間@ひるま矯正歯科 (06/01/23(Mon) 15:02) #1867
    └Nomal Re[3]: 再度質問です /ゆき (06/01/29(Sun) 14:29) #1874
      └Nomal Re[4]: 再度質問です /晝間@ひるま矯正歯科 (06/01/29(Sun) 15:35) #1875


親投稿 / ▼[ 1867 ]
■1866 / 親階層)  質問です
□投稿者/ ゆき -(2006/01/23(Mon) 04:30:39)
    いつも拝見させていただいております。
    現在アメリカにて矯正治療中のものです。
    矯正を開始してからまだ丸2ヶ月で現在は上の歯のみに装置がついています。(バンドは奥から二番目の歯のみで一番奥の歯には何も装置がついていません)
    今朝、歯の割れるような音で目がさめると上の一番奥のクラウンが一部欠けていました。矯正開始直前に歯科医にてクラウン(欠けることのない一番丈夫な白いクラウンだと説明がありました)を作ったばかりです。装置も何もついていない歯が、食い縛り&歯軋りが原因で欠ることがあるのでしょうか?(最近食い縛り&歯軋りがひどいです)
    このクラウンは今すぐに作り直した方が良いのでしょうか?
    また、上の一番奥の歯にバンドも何もつけないで治療を終えることはあるのでしょうか?先生に質問したところそういう治療もあるようなことを言われました。
    アメリカでは先生が直接治療をしてくれず(装置を装着するなど)、全て助手の方がしたのを先生が最後に確認するという流れのようでこれにも不安を感じております。日本では直接先生が治療するのでしょうか?
    英語ができないのでアメリカでの矯正治療に少し不安を感じています。
    色々質問させていただきましてすいません。
    ご回答を宜しくお願いいたします。
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▲[ 1866 ] / 返信無し
■1867 / 1階層)  Re[1]: 質問です
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2006/01/23(Mon) 15:02:56)
http://www.hiruma.or.jp
    2006/12/25(Mon) 14:27:02 編集(投稿者)

     歯ぎしり、食いしばりは、歯や顎にとって障害的、破壊的悪習慣であるにも関わらず、その原因は分かっていません。食いしばりは本人が自覚していない場合もあって、実際は結構多くの人がやっているという研究発表もあります。
     ある矯正患者では、折ろうとしても折れないはずのニッケルチタンワイヤが、食いしばり(歯ぎしり)のために毎回折れてきて、ホトホト困ったことがありました。歯ぎしり、食いしばりの破壊力というのは左様に強いものですから、ゆきさんの上の一番奥の歯(おそらく7番という歯、この歯科用語は下記のサイトを参考)のクラウンが壊れるのは、あり得ることです。
    http://plus.e-kyousei.tv/html/shiru.htm
     せっかく治したばかりの歯でしょうが、<最近食い縛り&歯軋りがひどい>ということをシッカリ伝えたうえで、早急に再製してもらわなければいけません。歯ぎしり、食いしばりについては、下記のサイトなどを参考にhttp://www.saitamada.or.jp/topics/clenching.html
     <英語ができないのでアメリカでの矯正治療に少し不安を感じています>
     ということなので、老婆心ながら英語について。歯ぎしり、食いしばりを総称してbruxism(ブラキシズム)といい、そのうち特に食いしばりはclenching(クレンチング)、歯ぎしりはその動きからgrinding(グラインディング)という表現をします。その他、矯正の用語は先ほどのサイト(e-kyousei PLUS)から「矯正装置」などを参考にしてください。また、英語の矯正用語や歯科的表現に困ったらご連絡ください。
     <上の一番奥の歯にバンドも何もつけないで治療を終えることはあるのでしょうか>
     これは当院でもあることで、必要があれば入れますが、必要ないケースも十分あり得ます。
     <全て助手の方がしたのを先生が最後に確認するという流れ>
     これは、その医院のシステム、その先生の治療術式ですので仕方ありませんが、特に心配することではないと思います。これは、アメリカの合理主義が矯正のシステムの中に入り込んでいる形で、日本でも、アメリカの方式が正しい、先進的と過大に評価し取り入れる先生がいますが、こと矯正に限れば好ましいこととは思いません。詳しくは述べませんが、日本でも一部で持て囃されているデーモンシステムは、その最たるものといえます。

     不慣れな土地で、不慣れな言葉の中での矯正治療は不安だらけかと思いますが、アメリカは矯正の先進国であるのは確かですから、治療後に思いを馳せて前向きに矯正治療に臨んでください。
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▲[ 1866 ] / ▼[ 1875 ]
■1874 / 3階層)  Re[3]: 再度質問です
□投稿者/ ゆき -(2006/01/29(Sun) 14:29:09)
    丁寧なご回答ありがとうございました。
    おかげさまでアメリカでの矯正に前向きにとりこもうという明るい気持ちになりました!早速、教えていただいた”歯軋り””食いしばり”の英単語のメモを片手に矯正医に行ってきました。矯正の先生に見ていただいた結果、このまま矯正を進める上で特に問題はなさそう、はぎしり・くいしばり防止用のマウスピースのようなものを作ってくれるとのことでした。念のため歯医者に行き、再度クラウンが今後の矯正治療に耐えられるかどうかを確認してもらうことを薦められましたので行ってみることにします。
    現在は主人の転勤に伴い米国に住んでおりますが矯正中に帰国になる可能性があります。その際には、ひるま矯正歯科さんで治療の継続をしていただきたいのですが可能でしょうか?
    こちらでの私の矯正の先生はアレキサンダーブランケットを開発されたアレキサンダー先生の甥にあたる先生に診ていただいています。このブレスはデーモンブレスのように特殊なものなのでしょうか?
    そちら医院ではこの矯正法を継続できるのでしょうか?
    ご回答を宜しくお願いいたします。

[ 親 1866 / □ Tree ] 返信 削除キー/

▲[ 1874 ] / 返信無し
■1875 / 4階層)  Re[4]: 再度質問です
□投稿者/ 晝間@ひるま矯正歯科 -(2006/01/29(Sun) 15:35:49)
http://www.hiruma.or.jp 
    アレキサンダー・テクニックも、ストレートアーチワイヤ・テクニックという意味ではアメリカ的合理主義に基づく術式であることは確かで、特殊ではありませんが日本でメインのテクニックというわけでもありません。主として関西系の先生が使われている傾向があるように思います。
    当院は、典型的なスタンダードエッジワイズ・テクニックですので、ゆきさんの当院での治療継続は、申し訳ありませんがお引き受けできませんが、帰国後に引き受け手を探すのはそれほどむずかしくはないように思います。帰国の際は、アメリカの先生に日本の矯正医を紹介してもらってはどうでしょうか。おそらく研究会同士でコミュニケーションがあるのではないかと思います。
[ 親 1866 / □ Tree ] 返信 削除キー/


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